2013/05/01米国男子 石川遼が2週間ぶりの参戦 ハードセッティングに警戒 日(火)にアウト9ホールを回り、自身とコースの感触を確かめた。 前回の「RBCヘリテージ」の舞台、ハーバータウンは7,101ヤードと距離が短めの林間コース。攻略ルート上の落としどころは限られているため
2022/10/19米国男子 PGAツアーが4試合を“昇格大会”に追加 松山英樹、小平智の優勝大会も 連覇した2月「WMフェニックスオープン」(アリゾナ州TPCスコッツデール)のほか、18年に小平智が優勝した4月「RBCヘリテージ」(サウスカロライナ州ハーバータウンGL)、5月「ウェルズファーゴ選手権
2023/04/17米国男子 フィッツパトリックが全米オープン以来の2勝目 スピースはプレーオフ惜敗 ◇米国男子◇RBCヘリテージ 最終日(16日)◇ハーバータウンGL(サウスカロライナ州)◇7213yd(パー71) マシュー・フィッツパトリック(イングランド)が大会連覇を狙ったジョーダン・スピース
2023/04/14米国男子 ホブラン暫定首位 歴代王者の小平智は1アンダー発進 ラーム出遅れ ◇米国男子◇RBCヘリテージ 初日(13日)◇ハーバータウンGL(サウスカロライナ州)◇7213yd(パー71) 悪天候により午後3時前から約1時間24分の中断があり、日没順延で6人がプレーを翌日に
2023/04/18米国男子 ダブルス戦ならではの多彩なフィールド 最強ペアが連覇に挑む 立つ最強ペアが大会連覇に挑む。 前週「RBCヘリテージ」を制したマシュー・フィッツパトリック(イングランド)は、22年にプロ転向した弟のアレックス・フィッツパトリック(イングランド)と兄弟タッグを結成
2023/04/22米国男子 連覇かかるカントレー&シャウフェレ組が「63」で4位に急浮上 。フィールド最上位の世界ランキング4位と5位のペアが本領を発揮し、初日56位から14アンダー4位に急浮上した。 前週「RBCヘリテージ」優勝のマシュー・フィッツパトリックがアレックス・フィッツパトリックと
2023/04/29米国男子 松山英樹 首痛で次週「ウェルズファーゴ選手権」出場を取りやめ 応じた出場義務を課されている。 昇格大会は1試合の欠場が認められており、松山は2週前の「RBCヘリテージ」をスキップ。今大会が実質的に2試合目となるが、重大な故障や特別な事情による欠場はコミッショナーの判断により対象外となる。
2023/05/09米国男子 ジョーダン・スピースが左手首痛で地元大会を欠場 次週「全米プロ」 メジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」(ニューヨーク州オークヒルCC)を翌週に控えた地元大会の欠場を決めた。 4月の「マスターズ」で4位、翌週の「RBCヘリテージ」はマシュー・フィッツパトリック
2023/06/13全米オープン 未踏のロサンゼルスCCでメジャー第3戦 松山英樹、石川遼、永野竜太郎、桂川有人が出場 (エリンヒルズ)と18年(シネコック・ヒルズGC)大会を制した歴代覇者。トロフィに名を刻んだ大会で、今季2つ目のメジャータイトルを狙う。 前年覇者はマシュー・フィッツパトリック(イングランド)。4月「RBC…
2023/10/22米国男子 モリカワが縁ある日本で2年ぶりツアー6勝目 石川遼4位 られる。 3打差を追ってスタートした小平智は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「72」で通算4アンダーの12位に終わり、18年「RBCヘリテージ」以来の米ツアー制覇はならなかった。 歴代覇者の松山英樹は2バーディ、4ボギーの「72」とし、通算5オーバーの51位だった。
2023/10/21米国男子 小平智が3打差5位で最終日へ 石川遼8位 松山英樹43位 ボギーの「69」でプレーし、首位に3打差の通算6アンダー5位で最終日へ。米ツアー来季シード争いの渦中に一時帰国した共催大会で、2018年「RBCヘリテージ」以来となるツアー2勝目をかけて残り18ホールに
2024/05/07米国男子 松山英樹が昇格大会で1カ月ぶり出場 第1子誕生控えるシェフラー不在 。メレディス夫人の第1子出産が近いため。直近の出場5試合で4勝、マスターズと昇格大会の第5戦「RBCヘリテージ」からの3連勝もかかっていた絶対王者が不在となる。 世界ランク2位でフィールド最上位となるロリー
2024/04/24米国男子 ダブルス戦にマキロイが初参戦 モリカワとキタヤマがペアに 「アーノルド・パーマー招待」優勝のカート・キタヤマと組む。 前週のシグネチャーイベント(昇格大会)「RBCヘリテージ」を2位で終えたサヒス・ティーガラはウィル・ザラトリスと臨む。ザラトリスは22年大会に
2024/06/08米国男子 “無双”シェフラーが今季5勝目へ首位浮上 松山英樹は15位 ・プレーヤーズ選手権」、4月の「マスターズ」と「RBCヘリテージ」といずれもビッグイベントで4勝。シグニチャーイベント(昇格大会)3勝目で今季5勝に到達すれば、2016-17年シーズンに5勝を挙げた
2023/05/01PGAツアーオリジナル ジミー・ウォーカーの両極端な1Wのシャフトチェンジ な実験的方法を用いる中で、ドライバーの不調を克服するため、然るべきヘッドとシャフトの組み合わせを見つける上で硬めのグラファイトシャフトへと回帰した。 時計の針を一気に進めた今年の「RBCヘリテージ…
2020/04/16米国男子 PGAツアーは6月第2週に再開へ 直近4試合は無観客試合 「チャールズ―」、「RBCヘリテージ」、「ザ・メモリアルトーナメント」については例年よりも出場選手枠を多く設ける(いずれも144人)。中断前の22大会と合わせて計36試合の結果により9月のプレーオフ最終戦…
2013/04/16PGAコラム ショットメーカー優位 ハーバータウンを制すのは? By Rob Bolton, PGATOUR.COM Fantasy Columnist 「RBCヘリテージ」は、「マスターズ」を終えて移動してくる選手たちにとっては移動するのに易しい場所である…
2023/05/05ツアーギアトレンド “トミー、お前もかっ!” フリートウッドはドライバー2本態勢で首位スタート 「マスターズ」前後にテストを始めており、大会最年長の63歳6カ月5日で予選通過を果たしたフレッド・カプルスを含め、複数の選手がオーガスタでも使ったという。 翌週「RBCヘリテージ」から3Wを抜いて…
2012/04/11佐渡充高のPGA選手名鑑 佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第三十二回】 ■「RBCヘリテージ」の歴史 1969年に「ヘリテージクラシック」としてスタートし、今年で43年目。1971年「シーパインズヘリテージクラシック」、1987年からMCI、2001年からワールドコム…
2018/05/28GDOEYE 「ぶれずに自分のゴルフを」小平智の情報不足はハンデじゃない 挑戦してから、小平はキャリアで15試合目の「RBCヘリテージ」で優勝。今週がまだ18試合目だった。突然、主戦場になった米国ではまだ知らないことの方が多い。大会の歴史も、コースも。生活のための宿舎や…