2009/07/21マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 909D2 ドライバー

あおって打つフッカー ・ドライバーで左OBのミス減らしたい ・平均飛距離稼ぎたいゴルファー タイトリストというとハードヒッター向けのイメージが強いブランドだが、この「909D2」は意外なほど…
2010/07/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED505ドライバー

。 どんなゴルファーに向いているのか ・長尺で飛距離アップ狙いたい ・オーソドックスな形状求めるゴルファー ・クラブで右曲がり抑えたいスライサー プロギアのREDシリーズと言えば、革新的要素
2015/08/04マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ キャロウェイコレクション ドライバー

~2300回転まで抑えられ、高弾道だが落下後にもラン稼げる弾道になった。ヘッドスピード46m/sくらいまで上げると、切り返しでシャフトの軟らかさが手に伝わる。Sフレックスにしては、かなり軟らかめの…
2012/02/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR X BLACK ドライバー

かなり高いレイザーXブラック。ヘッドが返りづらいので捕まり求めるには扱いづらいが、インサイドからヘッド入れることができるフッカーには、弾道コントロールしやすく、引っかけ、チーピン等のミスも確実…
2012/11/06マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ランバックス TYPE-S

・適度に捕まりの良いシャフトが好きな弾道左右に打ち分けたい中上級者 ランバックスタイプS65R (ヘッドテーラーメイドR11(ヘッド重量約203g) 長さ45inch/重さ313.9g/バランス…
2009/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY TOUR ドライバー

。 ・球筋打ち分けたいハードヒッター ・ドライバーで左のミス減らしたい ・やや小ぶりなヘッドが好きな キャロウェイゴルフのプレミアムブランドとしてすっかり定着したレガシー。そのレガシーからプロ、中…
2013/10/29マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシープラチナム ドライバー

インチの換算重量は285グラムぐらい。55歳以上で、体力が平均もしくは平均以下のにも扱いやすいスペックだ。 シニア向けなのでクラブ重量は軽いが、リアルロフトはそれほど多くない。吹き上がって弾道抑えたい
2011/09/20マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー(2011年モデル)

」が発売される。今回、どこよりも早くこのドライバー調査すべく、人間試打マシーンことマーク金井が徹底試打敢行した。 ・スピン減らして飛ばしたいゴルファー ・スイング中にフェースの開閉が大きい
2010/11/22マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT425+ ドライバー

づらい。低めのライナー弾道で、キャリーとランで距離稼げるドライバー。ロフトで見栄張るのは禁物で、クラブで球上げたいは普段よりもロフト1度増やした方がイメージ通りの弾道打ちやすいだろう。純正S…
2011/06/21マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES C-01 ドライバー

~66歳ぐらいで、体力が平均的なゴルファーにちょうどいいスペックだ。 クラブの位置付けとしてはややパワーが衰えてきたアスリートゴルファー向け。ただし、リアルロフトは案外多めなので、抑え弾道打ちたい
2014/02/04マーク金井の試打インプレッション

アルディラ ツアーブルー JV、ツアーグリーン JV

た。ちょっと捕まるシャフトが欲しいにはツアーブルー、シャフトでさらに強い弾道打ちたい、叩いても左に行きづらいシャフト求めるにはツアーグリーンお勧めしたい。 スペック的にはツアーブルーの65…
2010/10/12マーク金井の試打インプレッション

パワービルト エアフォースワン 777トリプルセブン ドライバー

抱える ・軽いドライバーが合わないゴルファー ・クラブで左のミス軽減したい 米国老舗ブランドのパワービルト。ユニークなクラブ作りで定評あるが、今回の「エアフォースワン777」もオリジナリティ…
2010/06/29マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパートライ ドライバー

調整機能求めるゴルファー ・やや重量感のあるドライバー求める ・クラブで左右の曲がり抑えたい 「Rシリーズ」と「バーナー」の2ブランド柱に商品展開しているテーラーメイド。今回試打する「R9…
2007/09/18マーク金井の試打インプレッション

PING G10 ドライバー

ない。リアルロフトが多めなことも影響しているのだろう。アドレスした時に、高弾道イメージしやすいからだ。 そして、フェースの向きはややフック。スライサーには構えやすい反面、フッカーにはやや構えづらい…