2012/11/28サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2) から、その後、足の付け根から前傾する腰を入れたアドレス、右膝の角度をキープするテークバックで、スイング軸をブラさない方法を学びましたね。アベレージスイングを脱する基本を身につけたことで、いよいよスイング…
2014/01/08サイエンスフィット ソールしてから握らない! … シミュレーションの弾道を見る限り、左に低く出て右にスライスしていく球が多いので、アウトサイドインのスイングになっていることが見て取れます。ビデオの分析でも、Vゾーンの上からクラブが下りていて、ダウンスイングが高く…
2012/10/31サイエンスフィット アイアンが全然飛びません・・・ 。スライス回転が強く、1000回転を超えることもありますね。またバックスピンも4000回転以上あるので、これだとランも稼げません。サイドスピンは500回転以内、バックスピンは2000回転以内に抑えたい…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! 上げると、自然に肩が入るようになり、捻転が深くなります。こうして胸がしっかり回ると、右サイドにクラブを下ろすスペースができるので、勝手にインサイドから下りるようになるのです。 レッスン後の変化を検証…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! 右のズボンにシワができ、フォローではその反対と、V字型の直線的に動く感じになって、フォローで左サイドの壁が勝手に生まれます。ヘッドが勝手に走ります。 詳しくは動画で! 強いインサイドアウトが大幅に…
2012/03/14サイエンスフィット スタンスを直せば30ヤード伸びる!? を捉えて、とても良いですね。ただ、Vゾーンでは上の方からクラブが降りていて、ややアウトサイドイン気味。サイドスピンが1000回転を超えることもあって、ランを稼げずに飛距離が伸びていません。ヘッド…
2023/07/28lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「帰り道でシャットを作る」Lesson Interview vol.2 、下半身のほうを回す意識を持つといいです。右の股関節を使って、お尻を後ろに引くように意識すると腰が回って、そうすると胸の面は簡単に90度くらい回りますから。そういうトップだと、右サイドの“ふところ”が…
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール パターのバックフェースでボールを拾えますか? としてもヘッドを低く長く動かしては、ボールを拾い上げることはできません。ボールを拾い上げるには、右手首を甲側に返しながら、ややアウトサイド気味に急角度でヘッドを持ち上げないと、バックフェースですくい取る…
2015/10/16このコースで真の80台! 洋芝の洗礼にご用心! ホウライカントリー倶楽部(前編) 、彼にとってN村の存在も薄れていく(ように感じられた)。 そして、迎えた4番パー4の左ドッグレッグホール。N村は先ほどのラウンドでの「7」のリベンジに燃えていた。左サイドへ打つと密集した林でグリーンを…
2014/03/19サイエンスフィット グリップだけでこんなに直る!! 回転が大きく、数字で見ると1500回転くらいになるときもあります。ちなみに、理想は500回転以内です。そのくらいの数字に収まれば、まっすぐに飛んで、落ち際に少し右に曲がるといったフェードボールになります…
2023/03/07lesson-topics 勝みなみ“スタンス格闘史” 「私、オープンじゃないとだめなんです」 【女子プロSWINGインタビュー】 覚えた。 「小さい時は(スタンスなりに)左に出球を出して右に曲げる球を打っていました。フェアウェイの左サイドに池があったとしても、左の池を狙っていかなければいけない。池からフェアウェイ方向に曲がって…
2011/07/13サイエンスフィット フェースとボールとの正面衝突率アップ!! 右に傾けば、クラブはインサイドに上がって、フェースが大きく開きます。逆に左に傾けば、フェースが閉じてアウトサイドに上がってしまいます。どちらに傾いても、すぐにシャフトプレーンを外れてしまうことは、すぐ…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! でフェースが開いています 永津さんのテークバックと原江里菜プロ(右)のテークバック。腕が腰の高さまで来たときに大きな違いがありますよね。永津さんの場合、左手の甲がずいぶん上を向いてしまっていて、その…
2010/06/03中井学のゴルフマネジメント 第6話 ゴルフはミスを楽しむゲーム がします。安全に行くなら、グリーン右サイド。低いボールで転がすイメージが良いかも知れません。最悪でも右手前。結果オーライなら、うまくランが出てピンに寄っていきそうですよ。 左足下がりでグリーン面の低い
2014/02/05サイエンスフィット 7割の人が残念ながら・・・ の低下ではなく、パワーロスが大きいからなんです。弾道シミュレーションでもお悩みの通りの弾道で、大きくスライスしていますね。サイドスピンが1800回転くらいのスライス回転になることもあり、許容範囲の…
2014/06/25サイエンスフィット ヘッドスピードを上げる基本! 、スライス回転は1500回転以上。高く上がって右に曲がりながら、失速する球になっています。理想は、バックスピンが2000回転前後、サイドスピンは500回転以内です。そして、インパクトの瞬間は、2度の…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン 軌道が良ければスライスの改善はカンタン! 体感することができます。ラケット面の右サイドにボールを乗せて落とさないイメージになります。ハーフバックまでは、ボールを落とさないようにキープ。それ以降は、ラケット面を反転させてトップに向かいます。そう…
2016/03/11このコースで真の80台! 高速グリーンより厄介!? 煩悩の数だけ悩みは尽きません カレドニアン・ゴルフクラブ(前編) コースを攻略するには、バンカーに入れないことが鉄則。ティショットではフェアウェイウッドやアイアンを使えるだけの技術と勇気が必要で、1番ホールはその典型と言えます。フェアウェイの左サイドにあるバンカーは…
2010/11/16サイエンスフィット コースでなぜミスる?ショートゲーム編 ます。アウトサイドに引く癖も同様です。ショットの癖を把握した上で、その癖が出てしまわないよう、意識が必要です。上半身と腕とクラブが同調したテークバックに改善すれば、当然パットのストロークにも好影響が出…
2010/06/09サイエンスフィット 今回の成果「ロングアイアンが苦手!その根本的な問題を究明!」 ますね。サイドスピンは500回転前後、バックスピンは2000回転くらいが理想ですが、いずれもその理想値よりも多いところも気にかかります。 “科学の目”で原因解明! ドライバーの打球が高いのは、やはり…