2018/11/18米国女子

トンプソンが3打リードで最終日へ 畑岡奈紗は12位

プレーし、通算16アンダーでその座を堅守。後続に3打のリードをつけて、今季初優勝と節目のツアー通算10勝目に前進した。 通算13アンダーの2位にネリーコルダ。通算10アンダーの3位にカルロタ・シガンダ
2020/08/05米国女子

シーズン再開第2戦は4日間競技 日本勢は河本結ら参戦

、同2位のセリーヌ・ブティエ(フランス)、同3位のミンジー・リー、同4位で終えた河本結ら上位選手をはじめ、昨年大会2位のレキシー・トンプソン、世界ランク3位のネリーコルダも出場する。 日本勢はほかに野村敏京、山口すず夏が参戦する。
2020/08/01米国女子

河本結が4打差8位発進 米女子ツアー6カ月ぶり再開

ネリーコルダは4オーバー80位。 山口すず夏と野村敏京は6オーバー102位と出遅れた。 大会は感染拡大防止のため、無観客で開催。選手やキャディら大会関係者には唾液検査や日々の検温などが義務付けられて
2020/07/29米国女子

米女子ツアー166日ぶり再開 河本結、山口すず夏が参戦

選手が出場を見送り。同ランク2位のネリーコルダや同4位ダニエル・カン、同8位のミンジー・リー(オーストラリア)らがエントリーした。 日本勢は野村敏京、河本結、山口すず夏が参戦する。畑岡奈紗は出場し
2020/02/16米国女子

朴仁妃が節目の20勝目 原英莉花は25位

だった。 31位で出た原英莉花は「73」とし、フィリピンと日本両国籍で昨年日本のプロテストに合格した笹生優花と同じく通算4アンダーの25位。前年覇者のネリーコルダは通算2アンダーの41位、上原彩子は通算イーブンパーの55位で大会を終えた。
2019/01/21米国女子

チ・ウンヒが開幕戦を制す 畑岡奈紗は16位

。 通算12アンダーの2位にイ・ミリム(韓国)、通算11アンダーの3位にネリーコルダ。通算10アンダーの4位にフォン・シャンシャン(中国)とモリヤ・ジュタヌガン(タイ)が続いた。 首位タイから出た
2019/04/21米国女子

ヘンダーソンが大会連覇 野村敏京9位、勝みなみ17位

でスタートしたネリーコルダは「77」と崩れ、通算9アンダーの8位で終えた。 6人が決勝ラウンドに進んだ日本勢は、通算8アンダーの9位に「68」と伸ばした野村敏京。通算6アンダーの17位に、同じく
2019/04/19米国女子

勝みなみら日本勢6人全員が予選通過 首位にチ・ウンヒ

アンダーとして首位に立った。 6人が出場する日本勢は全員が予選を通過した。 2打差の通算13アンダー2位に初日首位のネリーコルダ。11アンダーの3位にミンジー・リー(オーストラリア)とブルック
2019/04/17米国女子

勝みなみの米ツアー“デビュー戦” 畑岡奈紗が4勝目狙う

、日本以外で開催される米ツアーに初参戦する。ルーキーの山口すず夏はアマ時代を含めて4度目の出場となる。 初日の組み合わせはメジャー初戦「ANAインスピレーション」で優勝したコ・ジンヨンがネリーコルダ
2022/08/16世界ランキング

初Vの岩井千怜が75ランクアップ113位に浮上/女子世界ランク

Handa ワールド招待」を制したスウェーデンのマジャ・スタークは67位から自己ベスト45位に上昇した。 上位勢は1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリーコルダのトップ3以下、15位まで変動はなかった。
2022/08/09世界ランキング

渋野日向子が11ランクアップの30位に浮上/女子世界ランク

ランクアップの112位。大会2位だったルーキーの櫻井心那は316位で前週から280ランクアップした。 トップ3は、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリーコルダで変動はなかった。
2022/08/23世界ランキング

岩井千怜が自己最高69位に浮上 初のトップ100入り/女子世界ランク

、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ミンジー・リー(オーストラリア)、3位ネリーコルダら、トップ10に動きはなかった。渋野姉妹らが出場したレディース アジアツアー(LAT)シリーズの「シモーネ アジアパシフィックカップ」は世界ランクの対象になっていない。