2011/04/06サイエンスフィット

女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ!

「ドライバーの飛距離が不満」というのが今回の受講者。本人はクラブが寝てインサイドから入る癖に悩み、タテに振るように意識しているというが、飛距離の改善どころか、方向性もままならない状況…。しかし、飛…
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

にテークバックするまで、クラブを上半身の正面にキープすることです。 クラブと上半身が一体となったハーフウェーバックに つまり、アドレスで作った上半身、腕、クラブの形を、腰の高さに上げるまでキープすれば…
2011/08/24サイエンスフィット

球がつかまる腕の使い方を徹底指導!!

ないこと 腕の使い方に入る前に、まず下半身の悪い動きを直しましょう。もっとも注意すべきは右膝の角度。右膝はアドレス時の角度を保つことが鉄則です。鈴木さんは、こんな風にテークバックで右膝が伸びて、どこまで…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

です。 理想的な軌道を体感 次にこの器具を使って、理想的な軌道を体感してみてください。アドレス時のライ角に沿って、手前のバーを調整し、そこにシャフトがくっつくようにします。そして、シャフトがバーから…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

アイアンでも、アプローチでもパッティングでも、インサイドアウトの度合いが、ほぼ一定していることが理想。何かが一つ大きく乱れているときには、まずアドレスを疑ってみるべきですね。 レッスン後の変化を検証…
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

。かなりロスが大きいのが、とても残念ですね。レッスンに通っているということもあり、アドレスやテークバック、ダウンスイングの軌道は直すところがありません。どうやら最近、意識しているという下半身のリードが…
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン

手打ちではない積極的な腕の使い方!

クローズになっています。ちなみに、プロの平均値では、11度フォワードで44度クローズ。つまり、腰が11度前傾していて、44度右に回っているということです。しかし、Aさんの場合、アドレスで前傾していた腰が…
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

、ヘッドをまっすぐに引く意識を、完全に忘れてください。 器具を使って正しい軌道を体感 この器具を使うと、今までかなり外に上げていたことが実感できますよ。まず、アドレスを作り、そのライ角に従って、手前のバー…
2013/12/20アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドライバーとアイアンショットの違い

「ドライバーが掴まらない」 「初回のスイング診断では、改善すべきところが山積みでした。まず、アドレスが悪かったので、一から構えを直してもらいました。バスケットボールの経験から、腰を低くして構える癖が
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

さまでクラブを体の正面にキープ 今度は、おへそにクラブを付けた感覚を保って、ハーフショットの練習を積んでください。つまり、腰の高さまでのハーフショットでは、いつもアドレス時と同様に、体の正面にクラブが…
2014/02/05サイエンスフィット

7割の人が残念ながら・・・

当然。今回は、高めのスライスが出て飛ばないと悩む女性が登場。フェースを開かせないグリップに改善しただけで、いきなり30ヤードアップ!! ◆動画でサイエンスフィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

しまうのです。やるべきことは逆。首の付け根に軸があるつもりで、顔はテークバックに従って自然に動かすこと。そして、腰が右に流れないように、アドレス時の右膝の位置をキープするように踏ん張ってください。 前腕…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

惰性で勝手に体が回るので、実際の感覚としてはダウンスイングで、左のお尻をアドレスに戻すくらいのイメージでOKです。 とりあえず、ドリルでも体感してもらいましたが、腰を回転するとは、実際どんなイメージな…
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

ように分析。「黒田さんは左右の林ばかりに目配せしていて、逆に狙うべき所への視線が少ないです。方向取りが曖昧なままアドレスに入っているようにうかがえます」とのこと。 【プロ目線】 狭いからこそ、目標…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

できれば、真っ直ぐ飛ばすための準備は万端ですよ。 スイングトップでの肩の回転角度は90度が理想的 アドレス時の肩の回転角度を0度として、肩はトップに至るまでに90度回転していることが理想です。写真の…