2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

、2009年7月プロテストに一発合格。同年9月にツアーデビューを飾る。三姉妹三女で長女は女優竹村愛美、次女は女子プロ竹村千里。 ボール位置は左ツマ先前 まずはアドレスが肝心です。いつもよりハイドロー…
2017/04/02女子プロレスキュー!

ボールの上半分を打てば決めきれる! 木戸愛

。アッパー軌道でボール“上半分”を当てるストロークは、フォローまで緩みなくヘッドを動かすことで実現します。皆さんも打つ前に一度、フォロー位置を目で確認してみてはいかがでしょうか♪ (木戸愛プロ編・終了) 取材協力/千葉バーディクラブ…
2009/06/03上達ヒントの宝箱

飛距離が伸びる『左のカベ』チェック法

作るためチェック方法を披露します。 ちなみにこのような体が開いた状態はNGですよ。 (*)インパクト時にボールよりも頭位置が右側に残っている状態(右打ち場合)。 左足かかとにボールをセット まず…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール

いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA

開いているつもりはなくても意外とフェースは開くもの 前回、シャフト過度な回転がデスムーブAだということ、さらにその対処法として4時から8時スイング幅で、フェースが回転しないよう意識してボールを…
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

を開いて構え、ボール位置は真ん中よりやや左足寄りに。後はコンタクトさえできればボールは高く上がります。 大切なはちゃんとボールにクラブをヒットさせること。そのためには一定リズムでスイングすることを…
2014/10/20植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.29 スライスをなおすカンタン練習法

効果的なが、インパクトポイントを右側にずらすことです。アドレスときに、ヘッドをボール30センチ右側にセットします。そこからスイングを始動して、構えた位置にヘッドを戻すつもりでスイングしてください…
2010/12/27上達ヒントの宝箱

「ゴムティ打法」でシャンク一掃!

をご紹介しましょう。 どうしてシャンクが出るか? インパクトでフェースがボールから離れてしまうとトップ。逆に、インパクトで近づいてしまうと、ネックに当たってシャンクとなります。アドレスしたとき位置
2022/10/12女子プロレスキュー!

アプローチをクラブ1本で打ち分けるには 齊藤妙

ポイントです。 2. 転がしたい場合は近くに立つ 弾道を低くして転がしたい場合は、上げるときとは反対にボール近くに立って、直線的なクラブ軌道をイメージします。ボール位置は右足寄りにセットし、フォロー…
2019/06/20サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編)

原因だと考えていて、体が開かないように、打つまでしっかりボールを見るように心がけています。でも、なかなかスライスから抜け出せないですね。野球経験がありますが、バットを振る感覚とゴルフスイングは…
2011/03/30サイエンスフィット

スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット!

「ダウンスイングは下半身リードで、インパクトでは頭を残す意識を持ってスイングしています。ですが、スライスしたりフックしたりと、右に左に散ってしまうボールは制御不能。スコア壁を破るためにも…
2015/08/12女子プロレスキュー!

“飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美

で勝手に体は開く動きになりますので、イメージはトップ位置から腕だけを下ろしてくる感覚。体向きはトップ位置ままキープし、腕だけが先行して下りてくるイメージです。 フェースを開く! もうひとつ…
2011/02/28上達ヒントの宝箱

腕のねじれはタイミングが鍵!

ポイント 腕ねじりタイミングが早いと、ボールは右肩よりも低い位置を通過し、目標よりも左方向へ飛んでしまいます。又は腕ねじれが少ないと、ボールは頭上を通過して目標よりも右へ飛んでしまいます。正しい…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

ゆとりある状態にしてくださいね。 小文字「y」字アドレス作り方(2) ハーフバック状態でフェースを前傾に平行にして、グリップを決めたら、クラブをアドレス位置に戻します。今まで「Y」字グリップ…
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

ゆっくり前傾していってください。 今までボール位置と比べましょう 正しい前傾姿勢を作ることで、体とボール距離もずいぶん変わってきますよ。試しに、今まで通りにアドレスしてみてください。今度は、正しい…
2023/08/16女子プロレスキュー!

まだ間に合う! コンペ直前に一夜漬けでできること 石坂翔子

ボール先10㎝(より近く)位置に落ち葉など目安を置き、ボールと一緒に打つ練習を行います。ロフトを立てながらソールでボール先を擦る感覚をつかみ、ダフリやトップを防ぐダウンブロー軌道を体感します…