2009/05/06上達ヒントの宝箱

アイアンでトップが出る場合の応急処置

アイアンでトップが出る場合の応急処置 アイアンでトップしてしまう場合の応急処置です。池越えやバンカー越えなど、特定の場面でトップが出てしまうはいませんか?理由がいくつか考えられるのですが、すぐに…
2010/07/19新製品レポート

「ダフっても大丈夫」プロギア R55 ウェッジ

からゆっくりしか振れないけど、ちゃんと飛ぶ。ミーやんの場合は、打ちが悪いんだよ。もっと大きくゆったり振らないと。 【ミーやん】なんですと!そうかも知れないですけど・・・いいんです(汗)。僕はカッコ良さ…
2020/11/17モテゴル研究部

上田治の設計図に残された直筆メッセージとは

せる人なら右からのが良いですが、スライスしてしまうとバンカーや谷からの2打目になるという…。プレーヤーの意欲を沸き立たせるホールです」 はっしー:「男らしく攻めるでえ」 ・ ・ ・(・・・11番…
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

! 練習場ではナイスショット連発なのに、コースに出るとダメダメ…というを対象に、女子プロたちがミスを出さないための考え方・コースマネージメント・スイングまでをレクチャーする内容だ。 “スタートホールの…
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

。 【ロブショット】 ゆったりと一定のリズムで バンカー越えやエッヂからピンまでが近い場合でのショットは、ボールを高く上げるアプローチが重宝します。アドレスはバンカーショットと同じように、スタンスとフェース…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

やすい最大の原因は、ボールを打ちに行き、左へ突っ込んでしまうスイングです。こうなるとクラブがアウトサイドから入り、最下点より前にインパクトを迎えやすくなってしまいます。 【“突っ込み”対策】 肩を“水平…
2013/12/05トップアマのコース攻略

Vol.27 オークヒルズ カントリークラブ

メンテナンスが行き届き、グリーンの状態も抜群。意図しない切れはせず、スムーズな転がりを楽しめる 名設計家ロバート・トレント・ジョーンズJrが手掛けた18ホール。全体的に広々とした作りでプレッシャー…
2012/05/11国内女子

フォン・シャンシャンが首位! 上田、横峯は7位発進

のパー3ではグリーン手前のバンカーから15ヤードをチップインで決めて6バーディを奪った。 この日のフォンにはツキもあった。最終18番は2打目が前上がりの難しいライで、風がアゲンストだったこともあり…
2012/08/05石川遼に迫る

遼、I.ポールターのプレースタイルに共感

手前のバンカーからパーセーブできなかったものの、11番では3メートルのチャンスを活かして2つ目のバーディを決めた。 「ショットの内容は良かった。自分が打ちたいラインに出ているショットが多かった」。終盤に…
2001/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

スコアを4つ伸ばした手嶋多一が混戦を抜け出した

叩くが、13、14番は連続でバーディを奪った。16番ではセカンドショットがグリーンの縁に止まり、悩んだ末にパターのトウ(先端)をまるでゲートボールのような打ちを見せた。 「4番ウッドで打とうか、とも…
2003/04/27国内男子

3人のプレーオフを制した宮瀬博文がツアー5勝目!

バーディを奪い、最終18番ホールも3メートルのパーパットを捻じ込んで2人に追いついた。 プレーオフ1ホール目、ティショットをバンカーに入れた兼本は2オンできずボギー。バーディパットを迎えた宮瀬はカップ…
2020/08/23米国男子

「今の状態だったら100点に近い」 松山英樹の納得と本音

打ちが変わってしまったり、何か気持ち悪い感じはある。そこを少しずつ取り除いていければ、いいスタイルになっていくと思う」。淡々と試行錯誤を続ける。 現状で最善は尽くしたが、自分のベストではない――。自画…
2021/09/19米国男子

カギは“バランス” 松山英樹は7打差をあきらめない

をラフから打ち続け、左サイドからピンそば1mにつけた6番で最初のバーディを決めた。 続く7番(パー3)では第1打をピンそば1mに、8番は1m強の下りのパットを繊細に沈めた。さらに5Wでグリーンの左まで…
2021/07/13優勝セッティング

パターはトラス 今秋発売の3UTも投入 堀琴音の優勝ギア

楽しみのが強くてワクワクした気持ちでいっぱいだった」。1番はピン手前2mのバーディパットを沈めて幸先良く滑り出した。 この日一番の勝負どころは1打差で迎えた終盤15番。その前の14番(パー5)で…
2017/04/24米国男子

1W、アプローチのミス止まらず…石川遼は今季ワースト「82」

ダブルボギーをたたいた。 右に出る球を多発した4日間。原因は、修正段階にあるスイングフォームという。「前はアウトサイドから体が開いて入ってきてまっすぐ飛ばしていた感じ。今は体を閉じてダウンスイングでの打ちだ…