2015/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー

BERTHA ドライバー(2014年)と比べるとわずかに軽く、シャフトもわずかに軟らかめに仕上げられている。 まずはウエイトをニュートラルの位置に配して、軽めにスイングしてみる。すると、「シュパーン」と弾き感が…
2017/03/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ GBB エピック サブゼロ ドライバー

大きいことも影響しているのだろう。ボールはつかまる感じが希薄で、真っ直ぐ打つつもりでスイングしたら、ボールは狙いよりも10ヤードぐらい右に飛び出し、軽いフェード弾道だ。インパクトゾーンではヘッドが返り…
2019/11/16クラブ試打 三者三様

ディアマナ ZF/ヘッドスピード別試打

した表情を見せた。筒は「ユーザー層の幅を広く設定した、誰にでも扱えるやさしい“軽硬”」とその特性を説明。万振りマンは「寛容性が高く、叩いても散らばらない」と高く評価した。 それぞれのスイングタイプで…
2021/05/31日本シャフト特集

「声を聞き、声を届ける」マーケティング担当の現場主義

<ゴルフシャフトの“新定番”を生み出す熱きリレー> ゴルフクラブの性能を語る際、ヘッドと同様に重要なのがシャフト。求める弾道やスイングを作る上で、最適なものを使うか使わないかで、全く変わってしまう…
2021/04/30日本シャフト特集

「そのときのベスト」に込めた開発責任者の矜持

<ゴルフシャフトの“新定番”を生み出す熱きリレー> ゴルフクラブの性能を語る際、ヘッドと同様に重要なのがシャフト。求める弾道やスイングを作る上で、最適なものを使うか使わないかで、全く変わってしまう…
2016/03/14topics

いま最もキテる! “プレミアムヘッド”で黄金スペック

「シニア向けはちょっと……」と懐疑的な年齢30~50代のアマチュアがいるのも事実。そこで今回は、そんな3名のアベレージゴルファーに集まっていただき、クラブフィッターの鹿又芳典氏がそれぞれのスイングタイプを…
2007/11/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6V(2008年モデル)

からあおって打ったりすると、クラブの挙動が不安定になりやすい。ミスを防ぐというよりは、スイングがしっかりしている人が飛距離を出しやすい仕上りだ。 ライ角度はどちらも61~62度。アップライト部類だが…
2012/10/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT H4 ドライバー

ニュートラル。真っ直ぐ打とうとスイングすれば真っ直ぐ飛んでくれる。重心距離は極端に短くなさそうだ。 シャフトは典型的な粘り系。トップからダウンの切り返しでは中間部分がグイッとムチのようにしなる。ダウン
2012/08/28マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-5 ドライバー

。トルク3.7度となっているが、実際にスイングすると適度にねじれを感じる。この効果で、硬いわりには、タイミングが取りやすい。長さはメーカー値が45.25インチで実測値が45インチ。クラブ重量は309.8…
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

.5。実際にスイングしても、ねじれ感が少ないタイプだ。振動数は251cpm。純正シャフトのSとしては平均的だが、中間部分がやや硬めなのが影響して、振動数のわりには硬く感じる。長さはメーカー値が45…
2012/01/24マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V202 ドライバー(2012年モデル)

を除けば、ニュートラルなスペックだが、実際にスイングしてみるとヘッドがやや返りづらく感じる。見た目よりも重心距離が長めなのが影響しているかも知れない。 シャフトについては純正のS(ツアーAD LV-6…