2009/01/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 V r.p.m

:フジクラ ランバックス6Y09(S) ・弾道を打ち分けたい人 ・コントロール重視の人 ヤマハのフラッグシップモデルとなるインプレスX Vシリーズ。前作同様、今回もディープフェースとハイバック形状を…
2021/11/03女子プロレスキュー!

コントロールショットのときほど陥りがちな罠 後藤未有

ときは、大きいクラブで抑えて打ちます。 2. 振り幅で打ち分ける コントロールショットのときは、振り幅を意識しています。ウェッジでは30、50、70ydの距離を振り幅で打ち分けていると思います。ボール…
2009/02/03マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 Limited edition ドライバー

テクニックを駆使して球筋を打ち分けたくなる顔付きだ。フェース厚は約56ミリ。それに反してヘッド後方は薄べったくシャローバック形状。この形状は低重心になりやすく、スピンの少ない球が打ちやすい。見た目通り、低…
2013/07/31金谷多一郎のクラブ一刀両断

ブリヂストン TOURSTAGE X-FW(2013年モデル)

適度なヘッドの大きさで、ツアー選手が好むいい顔をしています。しっかり距離の出る球から、状況に合わせて弾道を打ち分けられるハイレベルなクラブだと言えます。 新東京ゴルフクラブ
2021/04/15topics

松山英樹が信じ抜いた「スリクソン ZX5」のポテンシャル

上げるために、溶接型に変えたのではないかと推察しています。 極限のプレッシャーの中で弾道の打ち分けが可能 「マスターズ」最終日の15番では、ティショットをフェードで攻め、17番ではフェアウェイ上に置き…
2008/12/02マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 701

。 【試打スペック】 ロフト:9.5度、シャフト:B09-01W(S) ・ティショットでドロー、フェードを打ち分けたい人と相性抜群 体積は445cc。ヘッド形状は洋ナシと丸型の中間といったところ。クセが無く…
2018/02/01topics

「ズッドーン」の一言! ミズノ GX ドライバー

打感:やや弾く感じ 見た目:オーソドックスなクラウンなので、流行りの装飾系ヘッドが苦手な人にいいかも 弾道:高弾道 球筋の打ち分け:とにかくまっすぐな弾道が打ちやすく、曲げる必要性を感じさせない…
2020/04/24TECドリル

下半身でアプローチを打ち分ける

見かけます。実は、プロゴルファーや上級者の多くは、打とうとしている球種(チップ、ピッチ、ロブ)によって、腰や膝の角度に変化をつけ、アプローチを高低に打ち分けています。 今回はアドレスの習得と同時に…
2022/10/12女子プロレスキュー!

アプローチをクラブ1本で打ち分けるには 齊藤妙

「アプローチでミスばかりの人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「アプローチショットでクラブを替えて打ち分けていますが、いろいろ考え過ぎてしまってミスばかり…。もう少しシンプルに…
2014/11/18マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー KURO(2015年)

はどう進化しているのか。クラブアナリストのマーク金井が徹底分析する。 ・球筋を左右に打ち分けたい中上級者 ・打感やインパクト音にこだわる人 ・シンプルで上質なデザインが好きな人 グローブライドのメイン…
2014/08/25ギアニュース

黒のちからで飛ばせ!『オノフ KURO』

いう。それぞれ、各番手に要求される球筋を打ち分けやすくなったというワケだ。「デザイン、フィール、機能」の三拍子揃ったアイアンといえるだろう。 本体価格は、オリジナルカーボン装着6本セット(#5~PW…
2023/02/03PGAツアーオリジナル

ジョーダン・スピースはなぜペブルビーチで1Wを替えたのか

5つの弾道を打ち分けている。現在のゴルフでは、これほどのショットメークのバリエーションは珍しくなりつつある。 「多くのウィンドウへ打ち分ける選手は、年々少なくなっています」。バンウェゼンベックは水曜日
2023/07/19PGAツアーオリジナル

車庫にあったクラブがロリー・マキロイの優勝をアシスト

形作るのが(フェードやドローの弾道の高低の打ち分けが)簡単で、更により高い弾道も打てるのだけど、それは2番アイアンにとってかなり大きなこと」と述べている。 マキロイが2014年に使用したナイキの2番…
2010/10/25上達ヒントの宝箱

アプローチのクラブ選択イメトレ

、新たなイメージを広げる足がかりとなるはずです。 振り幅、打ち方を変えない定点比較 これまで、振り幅(体の回転量)で距離感を掴み、グリップを握る位置とボールポジションと体重配分で高低差を打ち分け、スピン…