2015/05/19マーク金井の試打インプレッション

マルマン マジェスティ ロイヤル ブラック ドライバー

に取ると質感の高さを実感できる。 アドレスすると、まず、リアルロフト角に目が行く。試打クラブは9.5度表示だが、フェース面がほとんど上を向いていない。表示ロフト角よりもリアルロフト角の方が小さく感じ…
2015/02/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW727 460 ドライバー

、シャローバックになっているので、迫力満点という感じではない。 フェースの向きはわずかにオープン。フェースプログレッションは小さめ。アドレスすると、フェースを目標に合わせやすい。ソールに目を転じると、ヒール側に重量…
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

アップすることで投影面積を広げ、慣性モーメントを8%増大させた。 アドレスした時にG400との違いはほとんどない。ノーマルポジションでアドレスするとフェースは少し開いた感じになるが、開く度合いはG400…
2018/11/13マーク金井の試打インプレッション

圧倒的なつかまりの良さ「ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー」

でシャローなところは前作ゆずりである。 ヘッドは鮮やかなブルーで、アドレスするとまず目に入ってくるのが、フェースプログレッションの少なさ。一般的なドライバーは、構えるとシャフトよりもフェース面が少し前…
2016/08/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー

。クラウンの投影面積が大きく、かつシャローフェース。見た目の安心感をアピールしている。 ヘッドは鮮やかなブルー。アドレスするとまず目に入るのが、フェースとネックのつながり。一般的なドライバーと比較すると…
2018/03/22中古ギア情報

契約フリーで目立つアイアンの共通点は

形状の美しさだ。そのシャープな形状はモデルによって微妙に違うので、中古ショップでたくさんのモデルから好みのタイプを見つけてみてはどうだろう?アドレスして「いい球が出そう」と感じられれば、ナイスショットが期待できるかもしれない。
2014/12/12中古ギア情報

冬には冬の“冬専用ウェッジ”

、ヘッドが少しでも手前から入るとダフリやすい。加えてアドレスに入った瞬間、芝の薄さが目に入り、「チャックリしそうだな……」と不安を抱えてしまうことが要因となってくる。技術的にも精神的にも冬場のアプローチ
2017/06/17金谷多一郎のクラブ一刀両断

プロギア RS 2017 ドライバー

。前作から柔らかくなった打球感をあらためて感じられました。 カタログスペックを見るとフェース角がマイナス2度になっていますが、アドレスでヘッドを少し浮かせて、フェース角をスクエアに合わせてから打つことで
2007/09/18マーク金井の試打インプレッション

PING G10 ドライバー

感がある。 フェース形状も従来モデル同様、トウ&ヒール方向に広がり感があり、スイートエリアを広くしようという意図が窺える。フェースの厚みは約58ミリ。ややディープフェースだが、アドレスすると難しく感じ…
2008/05/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア プロギア TRドライバー

の場合、スピンが多いと吹け上がって飛距離ロスが生じる。このロスを減らすために、TRは複合ヘッドを採用したとメーカーは大々的にアピールしている。 構造的には、プロ、競技指向モデルであるが、アドレスすると…
2008/04/22マーク金井の試打インプレッション

ワークス ゴルフ アルティマイザーV3ドライバー

のミスを嫌うフッカー向け ドラコン競技で人気が高いアルティマイザーV3ドライバー。ヘッド体積はルール制限ギリギリの460CCだが、アドレスするとそれほど大きく感じない。フェース面積は大きいがバック…
2008/03/18マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO 5000ドライバー

いる。 その影響だろう。アドレスすると黒い部分だけ見る感じになるので、実際のサイズよりもヘッドがコンパクトに感じる。見た目の安心感よりもシャープな形状に見せたい意図が強く感じられる形状だ。 また…
2008/03/04マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO スクエア 5900 ドライバー

チタンとカーボンの複合だったが、2代目はフルチタンとなった。 投影面積は大きすぎず小さすぎず。長さとのバランスも良くアドレスしやすくなっている。ただし四角形はヘッドを厚く設計しづらい。このため、2代目も…
2012/12/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ フォージド ドライバー(2013年モデル)

フェースの向きで、アドレスするとフェースは目標よりも左を向く。そしてインセットホーゼル。捕まりを良くしたい設計で、左のミスを嫌がるフッカーよりも、右のミスを避けたいスライサーが構えやすい配慮がなされている…
2011/10/11マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX TOUR P420 ドライバー

420CC。Pは洋なし形状の意味なのだろう。アドレスするとややトウ側にボリューム感がありフッカー好みの顔付きだ。ヘッドはハイバック形状で塊感が強く、体積以上に小さく感じる。そして特徴的なのがヘッドの厚み…