2017/03/21マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ GBB エピック サブゼロ ドライバー .5度フック、リアルロフト角は11.5度まで増えた。これに対して一番つかまらないポジションにすると、フェース角は-4.5度となり、リアルロフト角は7度となる。 純正シャフトである「Fujikura
2013/04/09マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ リザーブ ドライバー 。スペック的には捕まるタイプではなく、左へのミスが出づらいタイプだ。一番つかまるクローズポジションに調整すると、フェース角が+2.75度となり、リアルロフトも12.5度と増えてくる。一番つかまらないポジション
2019/08/24クラブ試打 三者三様 RS E ドライバー/ヘッドスピード別試打 た印象からやさしく打てそうな感覚のまま、つかまえに行かないスイングをしてしまうものです。で、実際打ってみるとボールが上がらない、つかまらない…。その逆で、見た目が難しい印象なのに、実際はやさしかった
2019/06/01クラブ試打 三者三様 M6 アイアン/ヘッドスピード別試打 』はグースがなく難しい印象。しっかり振らないとつかまらないという印象から、無意識にそれが球筋に現れたのかなと思います」 ―他に違いは? 「ソールの滑り具合ですね。『M6』はソールがイメージした通りに
2015/08/19サイエンスフィット レッスン 確かなテークバックにするたった2つのポイント のは分かります。でも、マネするポイントが多すぎるし、特定部分を模倣しても、果たしてスイング全体の流れとして実践した時に、本質的に正しいことなのか?疑問が残るところ・・・。今回は、球がつかまらないことに
2019/10/12クラブ試打 三者三様 ツアーB JGR フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打 人、FWではつかまらないという人向きだと思います。その中でも新JGRのドライバーを購入した人には、ぜひFWも一緒に持っておくことをおすすめします」 ■万振りマン(33) 登録者2万人超えの
2019/11/09クラブ試打 三者三様 スピーダー エボリューション 6 /ヘッドスピード別試打 、ボールがつかまらない。そのあたりの過去のイメージと違っていたので、試打中も違和感があったのかなと…」 ―以前「スピーダー」を使用していた? 「はい。過去には『エボ3』だったと思いますが、特に先端が
2019/08/10クラブ試打 三者三様 スピーダー SLK/ヘッドスピード別試打 はないかと…」 ―大型ヘッドとはNG? 「そうですね。短尺シャフトと大型ヘッドの組み合わせは、スライスに悩むゴルファーが使うと、よりつかまらないのではないかと思います。ただ、それも私の先入観かなー
2023/01/29マトリックス図 「ステルス2」と「パラダイム」の性能をマトリックス図で比較 た重心角の大きいアップライト設計で、高MOIヘッドでもボールのつかまりが非常に良く、球も上がりやすくなっています。“つかまらない・上がりにくい”という面で敷居が高いと感じていたゴルファーにもマッチし
2023/07/25フジクラ特集 ツアー初Vからの全英出場 平田憲聖がこだわる1Wのシャフトとその理由とは ないぐらい硬いので、ボールがつかまらないんですよ。VENTUS TR BLUEがちょうどいい硬さですね」。さらに、VENTUS TR BLUEの中でも60グラム台を選んだのは軽めのシャフトが好きだから
2015/12/17新製品レポート 「スライサーが低スピンで飛ばせる」ヤマハ RMX 216 ドライバー 【ミーやん】ヤマハの新しいRMXのドライバーは、これまで限定で用意されていたツアーモデルがなくなって、ヘッドが2タイプになりました。藤田寛之プロや谷口徹プロが使用するヘッド体積445ccの『RMX 116 ドライバー』と、アベレージ向けの460ccの『RMX 216 ドライバー』の二本立てです。 【ツルさん】RMXはヘッドとシャフトを個別に購入できるのが特徴ですが、新モデルでは純正シャフトがなくなって、すべてカスタムシャフトになったのもトピックですね。それと、今回からはモデルチェンジの周期が隔年になる予定だそうです。 【ミーやん】今回試打するのは『RMX 216 ドライバー』ですが、クセのない...
2016/01/13金谷多一郎のクラブ一刀両断 ヤマハ RMX 216 ドライバー ヘッドの見た目どおり、ボールを包み込むようにつかまえてくれます。高弾道のドローボールを打ちたいアベレージゴルファーに適したドライバーですね。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)...
2016/03/14topics いま最もキテる! “プレミアムヘッド”で黄金スペック LIST JAPAN」特別審査員も務める 「H/S 遅い人向けではない!」 (以下、鹿又氏による解説) 「“プレミアムヘッド”は、ヘッドスピードが遅い、ボールが上がらない、つかまらない、といった理由で
2023/08/06topics 杉本エリック 人生初の「アイアンフィッティング」体験ルポ TPIを受けに行くの巻 つかまらないほうがいいとか、そういう調整法でした。ニックは、『3球以上打つとそのスペックで慣れてしまってアジャストしちゃう』と言うんです。それにしても、データを見ながら選手の求めるものを瞬時に作ってくれる腕