江連忠が考案した「飛距離アップ」、「技術力アップ」を目指す練習器具「E－ドライバー」

総重量が550gと重いため、クラブの重みを利用して振る感覚をマスターすることができる。

体積が375ccと最近のヘッドにしては小ぶり。実際にボールを打つことができる。

構えてみると、ヘッドが小ぶりなため集中力が増し、練習するのに最適。

シャフトは白と青の2色のカラーリングがされており、スイング中ヘッドを確認しなくても、手元のシャフトの色をチェックするだけで、フェースがオープンなのかクローズなのかがわかる。