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差は10ポイント。日本13連敗!

1997/11/02 18:00

勝者 結果 敗者
塩谷育代 71-72 J.ゲディス
日吉久美子 73-73 P.ハースト
K.ロビンス 72-76 西田智慧子
C.ウォーカー 74-75 前田真希
野呂奈津子 70-71 T.J.マイヤーズ
D.リシャード 73-74 村口史子
C.フィグクリア 70-75 原田香里
村井真由美 70-71 K.チェター
小林浩美 71-73 島袋美幸
L.ノイマン 72-73 肥後かおり

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善戦したと言うべきなんでしょうか。最終日の個人対抗戦は日本が7勝10敗1分け。前日までの差を更に広げての敗北。これで13連敗です。
団体戦では強かった福嶋晃子・原田香里の最強コンビも一人一人に別れると福嶋はクリス・ジョンソンに、原田はシンディ・フィグクリエにそれぞれ破れてしまい、村口史子もデブ・リシャードに惜敗。

「13連勝は嬉しい。でも日本選手に技術が足りないなんてことは言ない。日本でも勝つことは大変と思います」とキャプテンのキリー・ロビンス。要するに「米ツアーの方がより強いプレーヤーがいるということでしょうね」

「初日の大差が大きかった。差をそのまま引きずられた感じ」と日本キャプテン福嶋。また樋口会長は「差は縮まっていると思う。ただゴルフの層の厚さは確かにある。1000人から1人選ばれるのと、100人から1人との差もあります」

これが今の日本の実力。「世界から集まった選手の中で競り合ってどんどん強くなる」と小林浩美が言う米国と、端的に言えば温室の中でプレーしている日本との差なのでしょう。なんとか力をつけて、そのうち、勝ちたいですね。大昔には勝ったり負けたりしていたこともあったんですから。


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