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これがLPGAの底力? 小林浩美組は14アンダー!

勝者 結果 敗者
P.ハースト&小林浩美 58-67 高村博美&高須愛子
城戸富貴&村井真由美 64-66 L.ケーン&L.ウォルターズ
肥後かおり&川波由利 62-62 C.ジョンソン&B.キング
D.ドーマン&D.エゲリング 67-68 服部道子&原田香里
B.ムチャ&W.ワード 66-69 イ・ヨン・ミ&中野晶
福嶋晃子&黄玉珍 67-69 D.アマカパーニ&M.エスティル
L.ハックニー&C.ソレンスタム 64-68 不動裕理&吉川なよ子
R.ジョーンズ&S.スタインハワー 67-71 金愛淑&高村亜紀
E.クライン&J.ムーディ 70-71 ク・オッキ&野呂奈津子
米国6.5 合計 日本 2.5

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初日はなかなかの善戦に見えたが、さすが本場のLPGA、強さをまざまざと見せてくれた。日本は2勝1分け6敗。ちょっと歯がたたなかった。

気を吐いたのが福嶋晃子・黄玉珍組。ボギーホールも2つあったが、福嶋晃子が5ホールをバーディ。黄玉珍も2ホールでバーディ。アマカパーニ・エスティル組を下した。「出だしで2オーバーにしてしまった。なんとか6番あたりまでにイーブンに戻そうと黄さんと相談しました」と福嶋。明日は個人戦なのでもちろん「勝ちに行きます!」と宣言した。

小林浩美・ハースト組は初日に引き続いて絶好調としか言いようがない。小林が7バーディを貢献し、ハーストも8バーディ。1ホールは2人ともバーディでダブったためトータルは58!
「今日は二人ともホントによかったです。これだけ入ると面白かった。50台のスコアなんて初めてですよ」と小林。「なぜかヒロミと組むと調子がいい。ヒロミがフェアウェイをキープしてくれので私が楽に打てる。いい方向に向かっているみたい」とハースト。それにしても58とは。

敗色濃い日本チームのキャプテン服部道子は「なさけない気持ちでいっぱい。明日はそれぞれが相手になめられないように堂々とプレーすることです」 5ポイントの差は逆転不可能ではないが、微妙なところだという。

米国チームのキャプテンはパット・ハースト。「みんな前半は苦しかったが、後半になって盛り返した。日本にはこういう対抗戦があまりないというから、その経験の差もあるのでは?」
2日目の勝因のひとつに「情報量の不足」もあると分析した。「たとえばルーキーのJ.ムーディが日本の強豪のハットリさんやフクシマさんと対戦しても、強さを知らなければプレッシャーがかからないでしょ」というのだが。そうだろうか?


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