2008年 ギン・シュールメールクラシック

R.パーマーが大混戦を制し、4年ぶりの勝利!

2008/11/03 10:28
最終ホールのバーディで決着!今季初勝利を飾り来季シード権も手にしたR.パーマー(Sam Greenwood /Getty Images)

フロリダ州にあるギンハンモックビーチリゾートで開催されている、米国男子ツアー第42戦「ギン・シュール メールクラシック」の最終日。ライアン・パーマーが苦しみながらも逆転勝利を飾り、ツアー通算2勝目を挙げている。

2位タイからスタートしたパーマー。前日終盤に崩れたが、この日は立ち上がりを手堅いプレーでしのぎ、前半の上がり3ホールで2つのバーディを奪う。しかし、後半折り返し早々にボギー、ダブルボギーと一気に3つスコアを落とし、首位に並んで迎えた最終ホール。決着をつける劇的なバーディフィニッシュを演じ、通算7アンダーとして4年ぶりのツアー2勝目を手に入れた。

単独首位で最終日を迎えたマイケル・レッジは、序盤の3番でボギーを叩き、通算6アンダーとして以降、ひたすらパーを刻み最終ホールへ。ここでバーディを奪えばプレーオフに持ち込める状態であったが、ここもパーで終えて2位タイでフィニッシュしている。この他、ケン・デュークニコラス・トンプソン、ボーン・テイラーそして、ラスト3ホールで3連続バーディを決めたジョージ・マクニールもあと1ストロークに泣き、2位タイで大会を終えている。

ロバート・アレンビー(オーストラリア)は、ブライアン・ゲイらと並び、通算5アンダーの7位タイでフィニッシュしている。

2008年 ギン・シュールメールクラシック