2020年 ウィンダム選手権

レギュラーシーズン最終戦 ケプカ、スピースらが参戦

2020/08/11 13:05
前年大会はJ.T.ポストンが逆転でツアー初優勝を果たした(Jared C. Tilton/Getty Images)

◇米国男子◇ウィンダム選手権 事前情報◇セッジフィールドCC(ノースカロライナ州)◇7131yd(パー70)

2019―20年シーズンのレギュラーシーズン最終戦が今年もノースカロライナ州のグリーンズボロで行われる。次週「ザ・ノーザントラスト」(マサチューセッツ州TPCボストン)で始まる全3戦のプレーオフシリーズ進出、レギュラーシーズンのポイントランキングで決まるボーナス(ウィンダムリワードトップ10)など争いは優勝だけでなく多岐にわたる。

例年ロースコアが連発される大会を昨年はJ.T.ポストンが制した。最終日に「62」で回りツアー初勝利をマーク。2007年にブラント・スネデカー、13年パトリック・リード、16年のキム・シウー(韓国)といった、のちの多くの名プレーヤーたちが初優勝を飾った試合でもある。

例年はプレーオフシリーズを見据えて体力温存のためスキップするトッププロも少なくないが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で試合数が減った今季は、思うようにフェデックスカップポイントを稼げていない選手もフィールド入り。92位のブルックス・ケプカ、94位ジョーダン・スピース、103位ジャスティン・ローズ(イングランド)が参戦する。

コロナ禍で来季の出場権は各選手に今季以上の資格が保証されていても、ニック・ワトニー(128位)、ザック・ジョンソン(129位)、シェーン・ローリー(131位/アイルランド)セルヒオ・ガルシア(134位/スペイン)らはシーズンが終わるかどうかの瀬戸際だ。

今大会を終えてポイントランク上位10人には、計1000万ドル(約10億6112万円)のボーナスが支払われるウィンダムリワードトップ10は現在、ジャスティン・トーマスがリード。欠場するが、1位フィニッシュによる200万ドル(約2億円)獲得が決まっている。

ポイントランク18位でプレーオフシリーズ進出を決めている松山英樹は出場を見送った。

<主な出場予定選手>
J.T.ポストンポール・ケーシートミー・フリートウッドセルヒオ・ガルシアイム・ソンジェザック・ジョンソンブルックス・ケプカパトリック・リードジャスティン・ローズウェブ・シンプソンブラント・スネデカージョーダン・スピースダニー・ウィレット

2020年 ウィンダム選手権