2009年 WGC アクセンチュアマッチプレー選手権

G.オギルビーがP.ケーシーを圧倒! 2度目の栄冠に輝く!

2009/03/02 16:50
2006年に続く大会2勝目を飾ったG.オギルビー(Stuart Franklin /Getty Images)

アリゾナ州マラナにあるザ・リッツ・カールトンGCで開催されている、2009年WGC(世界ゴルフ選手権)の第1戦「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」最終日。ジェフ・オギルビー(オーストラリア)がポール・ケーシー(イングランド)を4&3で破り、2006年に続く2度目のタイトルを手にしている。

2006年大会で優勝、翌年で準優勝。36ホールで争われた決勝戦は、オギルビーがマッチプレーでの強さを存分に発揮した。スタートホールでバーディを決めて1UPとすると、6番で2UP、そして、8番から連続でポイントを奪う。その後、ケーシーに度々の反撃を許すも、最初の18ホールを3UPで終える。さらに後半戦突入後、3UPで迎えた25ホール目から3連続でポイントを奪い、その差は6UP。ケーシーも29、31ホール目でその差を詰め4DOWNとしたが、それ以上は詰められず、3ホールを残し4&3で決着。ケーシーに一度も肩を並ばせることのない完勝だった。

スチュアート・シンクとロス・フィッシャー(イングランド)で争われた3位決定戦は、お互いポイントを奪いあう熱戦の末、オールスクエアで最終18ホール目へ。その最終ホール、パーのフィッシャーに対しシンクがバーディを決めて劇的決着。1UPでシンクが3位の座を手にした。

2009年 WGC アクセンチュアマッチプレー選手権