2019年 日本ツアー選手権森ビル杯

コントロール重視で宍戸を攻略 堀川未来夢の初優勝クラブ

2019/06/11 06:30
ブリヂストンが大半を占める堀川のギア

大会名:日本ツアー選手権 森ビル杯 Shishido Hills
日時:6月6日(木)~9日(日)
開催コース:宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城)
優勝者:堀川未来夢

通算15アンダーとした26歳の堀川未来夢が後続を4打差で振り切り、プロ5年目にしてツアー初優勝を日本タイトルで飾った。

使用クラブはプロ転向時から契約するブリヂストン製が大半を占める。飛距離ではなくショットの精度と巧みなショートゲームで勝負をするタイプで、メーカー担当者も「コントロール重視」と話すセッティングはウッド系5本、アイアンは5番から入れる構成となっている。

21度の7番ウッド(ツアーB JGR プロトタイプ)は前週「ミズノオープン」の長距離コース用にリクエストしたものだが、「ミズノ(オープン)に限らず使えたので今週も投入した」という。2打目が池越えとなる最難関の17番では、スピンが効いた高弾道で「セカンドショットで楽に(グリーンを)とらえられた」と心強い武器になった。

ボールは、タイガー・ウッズと同じツアーB XSを使用。飛距離不足を補うならば別モデルのツアーB Xを使う選択もあるが、コントロール性で上位のスピン系ボールにも堀川のプレースタイルが反映されている。

<最終日の使用ギア一覧>
ドライバー:ブリヂストン ツアーB XD-3 ドライバープロトタイプ(9.5度)
シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD PT-7 (45インチ、硬さX)
フェアウェイウッド:テーラーメイド M4 フェアウェイウッド (3番15度、5番18度)、ブリヂストン ツアーB JGR フェアウェイウッド プロトタイプ (7番21度)
ユーティリティ:ブリヂストン J15 HY ユーティリティ プロトタイプ(4番24度)
アイアン:ブリヂストン ツアーB X-CB アイアン (5番~PW)
ウェッジ:ブリヂストン ツアーB XW-F ウェッジ(52度、58度)
パター:テーラーメイド スパイダー ツアー レッド
ボール:ブリヂストン ツアーB XS ボール

ブリヂストン
薄肉フェースとパワースリットのW効果
発売日:2017/09/15 参考価格: 33,480円
ブリヂストン
本格派ゴルファーへ、風に強いツアーボール
発売日:2017/10/06 オープンプライス

2019年 日本ツアー選手権森ビル杯