2013年 シェル・ヒューストンオープン

L.ウェストウッドは中尺パターでプレー中

2013/03/31 08:06

By Jonathan Wall PGATOUR.COM Equipment Insider

中尺パターを使用するL.ウェストウッド。手への馴染みとともにスコアを伸ばしてきた(Getty Images)

リー・ウェストウッド(イングランド)は前週まで、ピン社のパター「スコッツデール TR アンサー 2B」を練習用に使っていた。38インチの中尺モデルは、シーズンの初めの時点で、シャフトの長さの調整機能が付いた「スコッツデールTR Shea」とともに所持。しかし前週の「アーノルド・パーマーインビテーショナル」63位タイと低迷したことを受け、「シェル・ヒューストンオープン」ではこの「アンサー 2B」をバッグに入れることに決めた。

木曜日のラウンドを終えた後「通常のものよりも4センチ長いので、中尺パターとしても使える」とウェストウッド。「ちょっと時間がかかったけど、ここ2週間でコースでも十分握れる感触を持ててきた。パッティンググリーンでも、たくさんの選手が使っているよ」。

彼の「アンサー 2B」は395グラムのヘッド重量があるが、4インチ長くしたことから、155グラムの中尺用のグリップを入れた。これはカウンターバランスのモデルにするため。このパターは37.5インチから46.5インチまで調整が可能だが、ウェストウッドは0.5インチ変えただけである。

ウェストウッドは過去にも中尺パターでプレーしたことがあるが、手元部分の重量を加えたり、重いヘッドを使うことで(今回のモデルはTR Sheaよりも40グラム重い)パッティングストロークの向上に役立ててきた。

「パターのスイングを易しくしてくれるんだ」とウェストウッド。「今日(2日目)は良く入ったよ。2番では18フィート、3番では10フィート、5番、14番では20フィート、16番では18フィートが入った。パターが良く働いてくれている」。木曜日は4アンダーの「68」、金曜日は「72」とイーブンパーで首位には6打差となっている。

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