スマザーマンがツアー2勝目 悪天候による異例のプレーオフ制す
2026/10/27 06:10
◇米国男子◇バターフィールド バミューダ選手権 最終日(26日)◇ポートロイヤルGC(バミューダ諸島)◇6828yd(パー71)
オースティン・スマザーマンが異例のプレーオフを制し、3週前「ユタバンク選手権」に続くツアー2勝目を挙げた。
25日の最終ラウンドが悪天候で中止され、この日も天候回復が見込めなかったためツアー規定により54ホール終了時点で順位を確定。通算16アンダーの首位で並んでいたスマザーマン、シーマス・パワー(アイルランド)によるプレーオフのみを実施した。プレーオフは16番(パー3)で行われ、3ホール目でボギーとしたパワーに対し、スマザーマンがパーで決着した。
54ホール決着による優勝者は、2024年2月「AT&Tペブルビーチプロアマ」のウィンダム・クラーク以来。スマザーマンは27年の「全米オープン」(6月17―20日/カリフォルニア州ペブルビーチGL)の出場権と、年間ポイントランキング(フェデックスカップランキング)が51位に浮上してシグニチャーイベント(昇格大会)2試合目まで(2月のAT&Tペブルビーチプロアマ、ザ・ジェネシス招待)の出場権を獲得した。