2026年 バンテリン東海C

岩崎亜久竜が今季2勝目へ単独首位 未勝利の田中裕基2位 桂川有人は3位後退

2026/10/31 14:50
単独首位に浮上して最終日に入る岩崎亜久竜

◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 3日目(31日)◇三好CC西コース(愛知)◇7300yd(パー71)◇晴れ(観衆3399人)

1打差3位から出た岩崎亜久竜が5バーディ、1ボギー「67」をマークし、通算11アンダー単独首位に浮上して最終日を迎える。7月「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品」に続く今季2勝目、ツアー通算4勝目へ後続に3打差をつけた。

最終18番で3パットし、この日唯一のボギーを喫した。「もっとリードしたかったんですが。上がり3ホールはアゲンストで難しく、何とか耐えなきゃと思っていたのに耐えきれませんでした」と悔しそうに振り返る。

優勝へのモチベーションは高い。現在年間ポイントランクは1位細野勇策と1200pt弱差の7位。今大会を含めて4試合後「ダンロップフェニックス」終了時の1位になれば、2次からの挑戦を決めているPGAツアー(米ツアー)予選会に、最終から参戦できる。今季2勝目へ。「今までしたことない複数回優勝をしてみたいですね」と意欲を口にした。

9アンダー2位に未勝利の田中裕基。8アンダー3位に、初日からトップを走ってきた桂川有人が続いた。桂川は「71」にとどまり、前週に韓国で開催されたDPワールドツアー(欧州ツアー)「ジェネシス選手権」からの2週連続優勝へ3打差を追う立場に変わった。

7アンダー4位に前年大会でツアー初優勝を飾った下家秀琉、佐藤大平、勝俣陵。初優勝を目指す首位スタートの福住修は「74」とスコアを落とし、5アンダー8位に後退した。前週「フォーティネットプレーヤーズカップ」を含む今季2勝でポイントランキング2位の藤本佳則も同順位で並ぶ。

ランク1位の細野勇策は3アンダー16位、ランク3位の岩田寛は2アンダー21位につける。

<上位成績>
1/-11/岩崎亜久竜
2/-9/田中裕基
3/-8/桂川有人
4T/-7/佐藤大平、下家秀琉、勝俣陵
7/-6/堀川未来夢
8T/-5/福住修、藤本佳則、木下稜介、小西たかのり、ソン・ヨンハン

アイアンでグリーン狙い
トップと3打差で最終日へ
木は邪魔でないのかい
グッドです
不運
体勢が…
大切なパター
ガオ~

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