2026年 フォーティネットプレーヤーズカップ

秋の選手会主催大会は第2回 「ファンと強くつながり」初優勝者は生まれるか

2026/10/20 11:00
大会連覇を狙う佐藤大平

◇国内男子◇フォーティネットプレーヤーズカップ 事前情報◇成田ヒルズCC(千葉)◇7105yd(パー71)

2026年シーズンは残り7試合となった。前週の日本ゴルフ協会(JGA)主催のナショナルオープンに続いて行われるのは、国内男子ツアーに所属するジャパンゴルフツアー選手会が主導する4日間大会。22日(木)から4日間の日程で96人が優勝者に送られる3000万円(総額1億5000万円)、ポイントレース加算の525ptを争う。

7月「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」に続き、昨年産声を上げた選手会主催の試合は「プレーヤーとファンがかつてなく強くつながる大会」をテーマに行われる。二次元コードを通じて全18ホールのスタンプを集めた来場者にオリジナルグッズをプレゼントする企画や、出場選手によるワンポイントレッスン会(24日)等を実施。ファンとのコミュニケーション向上を図る。

第1回大会は当時32歳の佐藤大平が王座に就いた。単独首位から出た最終日も「67」と伸ばして通算20アンダー。ツアー10年目で悲願の初優勝を飾った佐藤はことし、大会の実行委員長を務める。

年間ポイントレースは前週の国内メジャー「日本オープン」で今季2勝目を飾った細野勇策が2位の岩田寛に約927pt差をつけて独走中。終盤戦で逆転の可能性を見出すためには、3位のイ・サンヒ(韓国)、4位の岩崎亜久竜、5位の藤本佳則ら上位勢はシーズン2勝目が欲しいところ。7位につける香妻陣一朗、8位の木下稜介は今季未勝利のままで終われない。

昨年の佐藤に続き、ツアー初優勝を狙う面々も続々とエントリー。9月「シンハンドンヘオープン」で2位の大堀裕次郎、2週前の「ドラッグストア・コスモスカップ」2位の勝亦悠斗、日本オープンで2位の坂本雄介や5位で終えた岡田晃平らは待望の瞬間を迎えたい。

<主な出場予定選手>
佐藤大平、阿久津未来也、池田勇太、今平周吾、岩崎亜久竜、岩田寛、大西魁斗、片岡尚之、勝俣陵、河本力、木下稜介、小平智、清水大成、内藤寛太郎、永野竜太郎、藤本佳則、細野勇策、堀川未来夢、宮里優作

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