2026年 ANAオープン

44歳・内藤寛太郎が初勝利に王手 佐藤大平が3打差、香妻陣一朗4打差を追う

2026/09/19 15:11
ベテランの内藤寛太郎が単独首位の座を守った

◇国内男子◇ANAオープン 3日目(19日)◇札幌GC輪厚コース(北海道)◇7066yd(パー72)◇曇り(観衆2161人)

44歳の内藤寛太郎が悲願のツアー初勝利に王手をかけた。14アンダーから5バーディ、ボギーなしの「67」で回り通算19アンダー。後続に3打差をつけて最終日に向かう。

予選ラウンドをトップで通過した翌日は「朝からバタバタしていて、スタートの時は全く緊張はなかったので逆に良かった」という。出だし1番から2連続バーディ。名物パー5の後半17番は2打目をグリーン左まで運び、5つ目を決めた。「いい位置にいるのでチャンスを活かせるように頑張りたい」と力を込めた。

ツアー1勝で、内藤の東北福祉大OBの後輩にあたる佐藤大平が16アンダー2位につけた。10アンダーから1イーグル7バーディ、3ボギーの「66」。昨年の「フォーティネットプレーヤーズカップ」以来のタイトル獲得に望みをつないだ。

2024年「Sansan KBCオーガスタ」以来となるツアー4勝目を狙う香妻陣一朗も「66」をマークして15アンダー3位から逆転を狙う。

最終18番で5つ目のバーディを決め「67」で回った大岩龍一が14アンダー4位に続いた。昨年の「カシオワールドオープン」以来となるツアー2勝目が懸かる。

ソン・ヨンハン(韓国)が12アンダー5位。2022年に石川遼とのプレーオフを制して優勝したツアー3勝の大槻智春ら4人が11アンダー6位で並ぶ。

<上位陣の成績>
1/-19/内藤寛太郎
2/-18/佐藤大平
3/-15/香妻陣一朗
4/-14/大岩龍一
5/-12/ソン・ヨンハン
6T/-11/古川龍之介、大槻智春、照屋佑唯智、前田光史朗

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