2019年 全英オープン

「全英」チケットの売り上げ好調 ウッズ復活Vも追い風

2019/04/22 19:48
ウッズの「マスターズ」制覇は「全英」にも好影響

R&A(全英ゴルフ協会)は22日、都内で開いたミズノとの契約会見で、主催する7月の海外メジャー「全英オープン」(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュGC)の概要を発表した。

同地で「全英」が開催されるのは1951年以来で、68年ぶり2回目となる。R&Aのドミニク・ウォール氏は「北アイルランドで過去最大級のスポーツイベントになるだろう」と期待しているが、前売りの観戦チケットは今年初めの時点で完売。4月に入り追加チケットの発行が決定し、前週から発売を開始した。大会期間中に「21万5000人ほど」の来場を見込んでおり、R&A広報担当のマイク・ウッドコック氏は「全英史上で3番目くらいの数字になる」という。

追い風になりそうなのが、メジャー今季初戦の「マスターズ」でタイガー・ウッズが果たした11年ぶりのメジャー制覇だ。追加チケットの販売が決まったタイミングにウッズの優勝が重なったことで、ウッドコック氏は「売れ行きにポジティブな影響はあると思う」と予想した。

また、今年から「全英」史上初めて練習日のショートパンツ(短パン)着用が解禁される。気温が想定以上に上昇した場合に限り、本戦でも着用を認める可能性があるという。(編集部・塚田達也)

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