2026年 プレジデンツカップ

松山英樹&久常涼ペアが世界1位シェフラー組と激突 劣勢の米国主将「まだ3分の1」

2026/09/26 12:00
米国選抜を追い込む世界選抜チームの松山英樹(右)

◇世界選抜VS米国選抜対抗戦◇ザ・プレジデンツカップ 2日目(25日)◇メダイナCC(イリノイ州)◇7548yd(パー70)

2日目までの10マッチを終え、3日目午前のフォアボール(各選手が自分のボールをプレーしペアで良い方のスコアを採用)の組み合わせが発表された。7ptで米国選抜を3ptリードする世界選抜は、松山英樹と久常涼の日本人ペアが世界ランク1位のスコッティ・シェフラーと同8位のサム・バーンズとぶつかる。

松山&久常組は同じフォアボール形式で行われた初日に、ザンダー・シャウフェレ&キャメロン・ヤングを3&1で破った。フォアサム(ペアで1つのボールを交互に打ち合ったスコアを採用)5マッチを実施した2日目は、松山はイム・ソンジェ(韓国)とのペアでラッセル・ヘンリー&ジェイコブ・ブリッジマンに3&2で勝ち2連勝を飾った。

久常涼と松山英樹は3日目に再びタッグを組む(写真は初日)

ジュニア時代から親交の深いシェフラーとバーンズは3日連続でタッグを組む。初日はミンウ・リー(オーストラリア)&イム組に1UPで勝利、2日目はコーリー・コナーズ&ニック・テイラーのカナダペアに1UPで敗れた。両日ともマッチが18番までもつれた一方で、日本の2人は本戦で18番をまだプレーしていない。

3日目はフォアボール4マッチ終了後、午後に改めて組み合わせを決めてフォアサム4マッチを実施する。最終日(27日)は両軍12人ずつによるシングルスマッチプレー12マッチを行う。

米国選抜を率いるブラント・スネデカーは厳しい表情

この日、5マッチで全敗した米国のブラント・スネデカー主将は「世界選抜に脱帽する。勢いを止められてしまった」と悔しがった。1998年以来の歴史的な敗戦の影が忍び寄る。「計画を見直す必要がある。きょうの結果は明らかによくなかった。選手たちのいいプレーがスコアに表れていない。ただし、まだ3分の1が終わっただけ。たくさんのマッチが残っている」と残り2日での逆転を誓った。(イリノイ州メダイナ/桂川洋一)

<3日目午前のスタート時刻と組み合わせ>
※フォアボール
日本時間(26日)/世界選抜 VS 米国選抜
21:02/ミンウ・リー&イム・ソンジェ VS ジャスティン・トーマス&ジャクソン・コイヴン
21:20/キム・シウー&トム・キム VS コリン・モリカワ&ウィンダム・クラーク
21:38/ニック・テイラー&コーリー・コナーズ VS クリストファー・ゴッターアップ&キャメロン・ヤング
21:56/松山英樹&久常涼 VS スコッティ・シェフラー&サム・バーンズ

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