ネスレ日本マッチプレー

竹谷佳孝 VS 近藤共弘(3位決定戦)リアルタイム速報

2014/09/14 13:01
HolePar竹谷近藤コメント
14-AS-近藤、ティショットでフェアウェイをキープし、2オン。竹谷、ティーショットを右ラフにつけ2打目もグリーンを捕らえることができずパー。近藤のバーデイパットは惜しくも入らずOKパーで引き分け。
241UP→Win竹谷、左ラフから2打目をグリーン左手前のバンカーへ。3打目はピン奥2メートルもパーパットを外しボギー。近藤は右ラフからグリーン左奥へ乗せ2パットのパーで1up。
35-1UP→-両者、フェアウェイ。近藤の2打目は、ピン左2メートルオン。竹谷の2打目はグリーン左カラー。3打目も寄せきれなかったがピン下2メートルを入れてバーディ。近藤のイーグルパットは惜しくも入らずOKバーディ。
43-1UP→-近藤、グリーン右横4メートル。竹谷、ピン左下10メートルにオンする。竹谷は登りパットを OKに寄せパー。近藤もバーディパットが入らずOKパーとし引分ける。
55-1UP→-竹谷の1打目は右爪先上がりのラフ。残り120ヤードへレイアアップ。3打目は池に落ちかけるが左カラーに止まり、うまく寄せてパー。近藤の2オンを狙ったショットは池へ入ったが、ドロップして寄せOKパー。
64-1UP→-竹谷残り100ヤード、近藤残り85ヤードの2打目を両者共にピン下5メートルにつける。まずは竹谷からのバーデイパットは惜しくも入らずOKパー。近藤も下からの似たラインが入らずOKパーで引分け。
73WinAS強いアゲンスト。近藤、バンカーからの2打目はグリーン捕らえることができず、グリーン右カラーからの3打目も寄らず。一方、竹谷はバンカーからうまく寄せOKパーでオールスクエアに戻す。
84-AS-両者ともFWから近藤はグリーン右カラー、竹谷はピン左2メートルぐらいにオン。近藤の3打目はパターで寄せるが入らず。竹谷もバーディパットが入らずOKパー。近藤も残り1メートルをしっかり入れてパー。
94Win←1UP近藤右ラフ、エッジまで90ヤードからピン右6メートルにつける。竹谷の2打目はさらにその内側 3メートルに。近藤のバーディパットは惜しくも入らずOKパー。竹谷はきちっと沈めバーディで1up。
104-←1UP-両者共にフェアウェイキープし2オン。近藤はピン下6メートルからのOKパーに対し、3メートルにつけた竹谷はピンをかすめつつも同じくOKパーとし引分ける。
113-←1UP-二人ともグリーンにナイスオン。共にピン左2.5メートルの距離。先に打った近藤は下りのスライスラインはずしOKパー。竹谷もほぼ横からのバーデイパットが入らず3打目を入れてパー。
124-←1UP-両者フェアウェイ、グリーンエッジまで100ヤードをキープ。近藤ピン左下から3メートルのバーディパット入れる。竹谷は左70センチぐらいにつけ同じくバーディとし引き分け。
134Win←2UP二人ともFWキープし珍しく二人で会話している。竹谷の2打目はピン左奥5メートルへ、近藤はピン右奥3メートルぐらいにつける。先に打つ竹谷が入れてバーディ。近藤は入らずパー。
144-←2UP-近藤は左ラフ側溝近くの打ちづらそうなライからグリーン左奥のバンカーへ。竹谷は2打目を右下3メートルにつけるも入らずOKパー。近藤はバンカーからピン右横2メートルにつけ、それをきちんと入れてパー。
155←1UPWin二人ともフェアウェイをキープ。2打目、近藤はピン左手前カラーにつけたのに対し竹谷は奥に大きくオーバーして2打目OBの為コンシード。近藤が一つ戻す。
164Win←2UP近藤フェアウェイ。竹谷は右ラフ爪先上がりのところからレイアップ。近藤の2打目はグリーン右ラフ。アプローチ寄らず、パーパットもはいらず、ボギー。竹谷は3打目を ピン下1メートルぐらいにつけナイスパー。
173-☆2&1-ドーミーホール。両者共に池に落ちるかと思うほど左奥ラフへ。2打目は近藤から打ちピン1メートルに寄せる。竹谷はピン2メートルに寄せるもパーパットをきっちり決め。その時点で近藤がコンシードをし試合終了。
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