2021年 ピュアシルク選手権

終盤の3バーディも…畑岡奈紗は1打に泣く

2021/05/22 13:30
畑岡奈紗は終盤に3バーディで盛り返したが…

◇米国女子◇ピュアシルク選手権 2日目(21日)◇キングスミルリゾート(バージニア州)◇6445yd(パー71)

3オーバーから出た畑岡奈紗は、2日目は4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「72」で通算4オーバーとして、カットラインに1打届かず予選落ち。終盤5ホールで3バーディを奪う粘りを見せたが、初日、そして前半の停滞が響いた。

「ショットもパットも狙ったところに出せていない」と、微妙な狂いを抱えながらのラウンドが続いている。それでも、終盤7番(パー5)は2オンに成功して、イーグル逃しのOKバーディ。続く8番も2打目をピン手前1.5mにぴたりとつける連続バーディで予選通過に迫ったが、最終9番はフェアウェイからの2打目を右奥に外すと、自身への怒りをあらわにした。

予選通過にあと1打届かなかった

「開幕したときよりは良くなっていると思うけど、もう少し時間が掛かると思う」という自己分析。練習場でできていても、試合になると出るミスへの対処が今の課題だ。

次週は新規のマッチプレー大会「バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー」(ネバダ州シャドークリークGC)に出場する。「プロになって、個人のマッチプレーは初めてだと思う。相手もいることだけど、次の全米女子オープンにつながるようなプレーがしたい」と、迫りくるメジャー大会も見据えた。(バージニア州ウィリアムズバーグ/今岡涼太)

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