2009年 ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

金田久美子、連続ボギー止まらず今季2度目の遅延ペナルティ!!

2009/05/07 19:55
9番グリーン脇では金田のプレー時間を計測した競技委員がホールアウトを待っていた

国内女子メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」の初日。注目のルーキー、金田久美子が「フジサンケイレディス」に続き、早くも2度目の遅延プレーによるペナルティを受けた。

8時33分に生島早織と韓国のアマチュアで招待選手のバン・ダソルと1番からスタートした金田。4番まではパープレーを続け、5番のティショットでフェアウェイを捕らえたが、ボールがディボット跡にはまってしまい、このホールボギー。すると6番、7番、8番、そして9番でもパーパットを外し痛恨の5連続ボギー、となるはずだった。

しかし、9番で金田がカップインした直後、ストップウォッチを握りしめた競技委員が金田のもとに歩み寄った。同伴競技者も呼ばれ、事実確認が行われると金田に対して、プレーが遅いという理由でのペナルティが確定し、このホールはダブルボギーとなってしまった。

ペナルティを与えるには、一度の警告とその後の計測などが行われる。競技委員に確認したところ、スタート直後の2番ですでに前の組と空いてしまったため一度目の警告がなされていた。そして、8番が終了した時点でも遅れが確認されたため、9番に入る際「計測を行います」という知らせを受けていた。ところが9番でも改善が見られなかったためにペナルティが確定した。

ラウンド後、金田は「やっぱり、自分では早くしているつもりだけど、全然なっていなかったのかなと・・・」とポツリ。言葉では反省をしている金田だが、謝る姿勢を全面的に出し改善する努力をしなければ、「プレーが遅い選手」としてのレッテルが金田に重くのしかかってしまう。

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