国内女子ツアー

渋野日向子の検索比率は男性9割/「goo」2019年度注目アスリート

2020/03/11 16:15
ランキングで2位に入った渋野日向子(※写真は2019年TOTOジャパンクラシック)

NTTレゾナントが運営するポータルサイト「gooウェブ検索」で検索ログを用いて調査された「2019年度に注目されたアスリートランキング」(上位10人)で、女子ゴルファーの渋野日向子が2位に入った。

注目は検索ユーザーの男女比で、88.9対11.1と男性からの注目度が圧倒的に高かった。調査期間は2019年4月1日から2020年2月25日。同社が4日に発表した。

1位の錦織圭(テニス)の検索回数を100ポイント(pt)として、上位10人を相対的にスコアリング。2位の渋野(46.3pt)は2019年8月「AIG全英女子オープン」で優勝し、日本人としては男女通じて42年ぶりに海外メジャーを制覇した快挙が注目された。「2019年8月5日に最も検索数が伸びた」という。

渋野以下は3位・羽生結弦(フィギュアスケート)、4位・大谷翔平(野球)、5位・宇野昌磨(フィギュアスケート)、6位・イチロー(野球)、7位・池江璃花子(水泳)、8位・井上尚弥(ボクシング)、9位・紀平梨花(フィギュアスケート)、10位・大坂なおみ(テニス)がランクインした。

注目されるのが検索ユーザーの男女比。錦織とイチローは約6割、羽生と宇野は約8割が女性ユーザーで、渋野は約9割、池江、大坂がともに約7割が男性ユーザー。大谷は約8割、井上は約9割と圧倒的に男性が占め、紀平は約6割が女性と、いずれも同性からの検索が多かった。