2013年 フジサンケイクラシック

片岡大育がエース!3打差15位タイで決勝へ

2013/09/06 18:55
試合では初のホールインワン!片岡は15位タイで決勝ラウンドへ、首位とは3打差だ。

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」初日。片岡大育がホールインワンを含む「68」(パー71)で回り通算3アンダーの15位タイに浮上した。

出だし3ホールで5メートル前後のバーディチャンスを逃し続けた片岡は、続く4番(パー3)でその瞬間を迎えた。通常よりも前方のティグラウンドを使用した160ヤード。8番アイアンでのティショットは、3バウンドしてカップに消えた。「7番と迷って、8番でしっかり打っていこうと思ったら入っちゃいました。めちゃめちゃ嬉しかったです」。13歳でゴルフをはじめ、キャリアで最初のエースは昨年のプライベートラウンド。もちろん試合では初めての一発を喜んだ。

試合出場、そしてシード権を求めて転戦を続ける24歳は今季アジアンツアー6試合、日本のレギュラーツアー9試合、チャレンジツアー3試合に出場とフル稼働。次週は台湾での試合(アジアンツアー)が控えるが「優勝を目指してやっている。日本のシード獲得をまず最低条件で狙っている。優勝を狙いながら、結果的にシードを取れているというのがいい」と目論む。

トップとは3打差で迎える週末。まずはムービングデーも上位に食らいつきたい。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)

2013年 フジサンケイクラシック