2012年 ブリヂストンオープンゴルフトーナメント

藤田寛之はスコアを落とすが首位をキープ

2012/10/19 17:03
スコアを1つ落としたが首位タイで予選2日間を終えた藤田寛之

国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」の初日に7アンダーをマークし単独首位に立った藤田寛之は「パットが決まってくれてのスコアなので、神様がくれたようなもの・・・」と話をしていた。

迎えた2日目は前日の雨は上がったが、冷たい風がコースを吹きぬけた。1番からスタートした藤田は、いきなりボギーを叩いてしまう。その後はパーセーブを繰り返したが7番で再びボギー。この時点で首位の座を明け渡してしまった。

後半は3バーディ、2ボギーとスコアを1つ戻したが、通算6アンダーでホールアウト。周囲も伸び悩んだこともあり、首位タイで予選2日間のラウンドを終えることになった。

「1番から4番までアゲンストの風になるので、けっこう気になりました。ゴルフの内容はそんなに悪くはないと思うのですが、パターが入らないとやっぱりこうなるのかな。昨日はパターが入ってくれたけど、今日は入ってくれなかったということです」。初日の神様はこの日、藤田に微笑んでくれなかったようだ。

しかし、依然首位で試合をリードする存在。「いい位置ですよね、あとは自分次第なので明日からも上位で戦えるように頑張ります」と、この日の苦しいゴルフは、一旦リセットして、明日からの決勝ラウンドに挑む。(千葉県千葉市/本橋英治)

2012年 ブリヂストンオープンゴルフトーナメント