国内男子ツアー

タイガー・ウッズ凱旋!フェニックス再来日決定!!

2005/06/15 18:00
昨年、ダンロップフェニックスで復活の優勝を果たしたタイガー・ウッズ。今年ディフェンディングチャンピオンとして出場し連覇を狙う

昨年11月に開催された「ダンロップフェニックストーナメント」で、国内ツアー初優勝を果たしたタイガー・ウッズが、ディフェンディングチャンピオンとして再来日することが決定した。タイガーは2003年米ツアーでは、マッチプレーの1勝にとどまりストローク戦未勝利に終わった。スランプ説が流れる中、2度の出場となった国内ツアー「ダンロップフェニックス」で見事復活の優勝を果たした。

優勝スピーチでは「スイング改造の成果がようやく現れた。この優勝は今後のゴルフに繋がる」と喜びを表現し、最後に「来年またここで会いましょう!」と言って会場に詰め掛けた多くのギャラリーを喜ばせた。というのも、この大会にタイガーが出場する契約は昨年までで、今年の契約などの話はこの時点では何も決まっていなかったからだ。今シーズンに入り、タイガーは完全復活を果たし4月の「マスターズ」では9度目のメジャータイトルを掴んだ。そして今週「全米オープン」で年間グランドスラムに向けての第2の関門に挑む。

再来日が決まったタイガーは、「私は日本のファンの前でプレーするのをいつも楽しみにしていますし、ディフェンディングチャンピオンとしてダンロップフェニックストーナメントに戻ってくることが出来て大変嬉しいです。歴代チャンピオンの中に自分の名前が入ることは非常に光栄なことですし、今年のマスターズで優勝できたのも昨年ダンロップフェニックスでの優勝が自信になったからと言っても過言ではありません。これからも自分のゴルフに集中し、自分への期待に応えていくつもりです。そうすることで今年のメジャー大会やダンロップフェニックスで再び優勝するチャンスがあると信じています。11月に宮崎で会いましょう」。

低迷を続ける国内男子ツアーだが、タイガーなどビッグネームが出場する試合は別格の盛り上がりを見せる。仮にタイガーがこのままメジャーを勝ち続けたならば、11月の「ダンロップフェニックス」には桁外れの大ギャラリーが押し寄せることになるだろう。