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今秋冬ヒールクリークはエキセントリック

2011/04/26 12:45

グリップインターナショナルは4月25日、都内オフィスで2011年ヒールクリーク秋冬コレクションの展示受注会を開催した。今回のテーマはエキセントリック。

春夏同様、伝統的なルーツを持つファッションアイテムにカラーやディテールなど、エキセントリックなムードを取り入れて刷新したコレクションになったとか。キーワードは映画"炎のランナー"の舞台であるケンブリッジ大学。伝統的な紋章やチェックなどを遊び心で再構築したデザインを採用している。

カラーはホワイト、ブラック、ネイビーをベースに、差し色として赤やコーラル(珊瑚のピンク)を活用。また、メンズコレクションに今まで以上に注力。素材、色、スタイリングなど、すべてにより男性らしい企画をあてはめ、動きやすさも大きな課題として取り組んでいる。

アイテム的には、2wayブルゾンやカシミヤニットが充実。2wayアウターはリバーシブル、袖着脱可能などで着回しが多彩なアイテム、また、カシミヤのニットは蓄熱性・保温性の高いインナーと組み合わせる新たなコーディネイトも提案している。

さらに、ヒールクリークのターゲット層の中で、夫婦のゴルフ旅行を想定して、宿泊施設で着用できる「ヒールクリークリビング」も新たにシリーズ化。型数は少ないものの、今後の展開は注目に値する。