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ソール設計刷新で安定した抜け感 「プロギア アイアン」シリーズ新作3モデルが4月発売

2026/03/17 15:01
画像左から「01 アイアン」「02 アイアン」「0 TOUR ウェッジ」

プロギア(本社・神奈川県平塚市)は、2020年からフラッグシップモデルとして展開する「PRGR IRONs(プロギア アイアン)」シリーズから、新作3モデルを4月17日に発売する。

ラインアップは、アスリート向けの「01(ゼロイチ)アイアン」、寛容性を高めた「02(ゼロニ)アイアン」、操作性と抜けの良さを追求したツアーモデル「0 TOUR(ゼロ ツアー) ウェッジ」。アイアン2機種は23年モデルの後継となる3代目、ウェッジは23年に初登場した同名モデルの2代目で、いずれも約3年ぶりのリニューアルとなる。

アイアン2モデルに共通する特徴は、番手ごとにソールのリーディング側の削り幅を調整する「ハーフムーンソールデザイン」を新たに採用した点。多くのゴルファーは短い番手になるほどダウンブローが強まり、ロフトが立った状態でインパクトを迎える傾向がある。そこで、長い番手は削り幅を小さく抑え、ダウンブローが強まる短い番手は大きくすることで、リーディングエッジが刺さりにくく、抜けの良い安定したボールコンタクトを実現した。

「01 アイアン」は、アスリートゴルファーの打点傾向に合わせてセンターよりややヒール側に重心を配置。前作より厚みを持たせたキャビティ設計により、重厚感のある打感を追求した。コンパクトで操作性の高いヘッド形状ながら、ネックからフェースへのつながり部分にボリュームを持たせることで、引っかけにくい顔つきに仕上げている。

「02 アイアン」は、シャープな見た目を保ちながら「01」よりも寛容性をもたせたモデル。4~7Iはソール側にかけて徐々にフェースを厚くする設計を施し、低重心化とインパクト部の厚肉化によるソフトな打感を実現した。また、番手ごとにフェース裏溝の本数と配置を最適化した「番手別バックフェースグルーブ」により、長い番手では高い飛距離性能、短い番手ではコントロール性能の向上を狙っている。

「0 TOUR(ゼロ ツアー) ウェッジ」は、従来品よりコンパクトなヘッド形状へと進化。アイアンからの流れを意識したソール形状を採用した48度から58度の6番手に加え、ワイドソールかつフルスコアライン設計の「58W」「60W」を新たに追加し、幅広いプレースタイルに対応するラインアップとした。フェース面には従来同様「縦マイクロミーリング処理」を施し、雨やラフなどの状況でも安定したスピン性能を発揮するという。

アイアンの番手は「01」「02」ともに4~9I、PW(GWは01のみカスタム)。7番のロフト角は「01」が32度、「02」が30度。ウェッジのロフト角は48度から60度までの8種類(2度刻み)。アイアン5本セット(6番~PW)の税込価格は13万2000円。ウェッジの税込価格は1本あたり2万6400円~。問い合わせは、プロギアお客様相談室(0120-81-5600)まで。

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