国内女子ツアー

日本人初の快挙!服部真夕がシード当確

2007/10/22 10:59
最終ホールでバーディを決め単独3位に!「すごく緊張しました」という服部真夕

今週のマスターズGCレディスで単独3位に入った服部真夕。デビュー戦となったヨネックスレディスからの獲得賞金に、今大会で得た861万円を加えた今季の獲得賞金合計は1689.3万円となり、1500万円前後といわれる賞金ランキング50位以内に入り、来季のシード権をほぼ確実なものにした。

先週の富士通レディスでは、プロ入り後初の予選落ちを喫したが、「ショット自体は悪くなかったし、予選落ちも経験だと思っているので」と、前向きに受け止めた。もちろん悔しさはあったが、その悔しさを今週の自己最上位につなげた。

この日は4番パー3でダブルボギーを叩いたが、すぐに5番でバーディを取り返す。プロでもトップクラスの飛距離を誇るドライバーをメイン素材とし、負けず嫌いな性格が良いスパイスとなっている。

プロテストトップ合格年でのシード獲得は日本人としては初の快挙。「“初”なんてすごく嬉しいけど、まだ決まった訳ではないので…」と、本人は戸惑い気味で話す。賞金女王を争う2人は21歳で、服部はまだ19歳。女子ゴルフ界の若返りの波は、まだしばらく続きそうだ。(編集部:今岡涼太)

■ 今岡涼太(いまおかりょうた) プロフィール

1973年生まれ、射手座、O型。スポーツポータルサイトを運営していたIT会社勤務時代の05年からゴルフ取材を開始。06年6月にGDOへ転職。以来、国内男女、海外ツアーなどを広く取材。アマチュア視点を忘れないよう自身のプレーはほどほどに。目標は最年長エイジシュート。。ツイッター: @rimaoka