2013年 アイルランドオープン

ホームの声援を味方につけたいR.マキロイ

2013/06/27 13:17
”地元”でのビッグトーナメントに臨むR.マキロイ。

ロリー・マキロイは今週の「アイルランドオープン」で、過去に圧倒された多くのギャラリーを味方につける必要があることを認めている。

2005年、彼は16歳のアマチュア時代に初めて同大会に出場したが、その時は「71」と「81」というスコアで予選落ちをしている。その時ギャラリーに一番人気だったのがマキロイの後ろの組で回っていたコリン・モンゴメリーだった。しかし今回の大会では、これまでに2度のメジャー大会優勝と、世界ランキング1位に君臨した数か月前までの調子を取り戻したように見えるマキロイが注目の的となるだろう。

どのように人々の期待に応え、息苦しさを感じずにいられるか、という問いに対しマキロイは、「それは確かに大切な言葉だね。それこそが僕がこれまでのアイルランドオープンで感じてきた重責と期待からのプレッシャーだからね」と語った。「僕に対して良いプレーを期待し、応援してくれるファンがいることは、僕に対してそう思っていない人がいるよりずっと良いことだよ。このような特権が持てることはとても良いことだと思う。僕にできるベストなことは、コースでプレーをエンジョイし、笑い、そしてみんなが僕をサポートしてくれていることへの感謝を精一杯見せることなんだ」

「僕はこの数年ずっとそうしてきた。そして今週も辛抱をして1週間を楽しもうと心掛けているよ。ここにはそうしばしば戻ってくることができない。だからここにいるときにできる限り楽しもうと思っているよ」「ここは他とは少し違うんだ。なぜなら人々は必ずしも優勝だけを期待しているわけではないからね」

「もちろんファンの人たちはここに来て応援をしてくれる。でもここではそれだけではなく、ひとつひとつのショットにみんなが一緒になってくれるんだ。もしバーディを決めればとても大きな歓声をくれるし、パットを外せばファンたちのがっかりとしたどよめきが聞こえるんだ。」

2013年 アイルランドオープン