2008年 日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が永久シード達成!石川遼も大健闘で単独2位

2008/10/19 15:50
「日本オープン」でツアー25勝の永久シードを決めた片山晋呉

国内男子メジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権」の最終日。11,828人にも及ぶ大ギャラリーが福岡県の古賀ゴルフ・クラブに集結。最終組でラウンドする片山晋呉石川遼のプレーに声援を送り続けた。

1アンダーの単独首位でスタートした片山晋呉は、スタートの1番でボギーを叩くが、3番パー5でバーディを奪取。その後は手堅いゴルフでパープレーを続け、最終18番も下り2メートルのパーパットを残したが、慎重に沈め1アンダーで優勝。

「1番がボギーだったので、2番でパーセーブできたのが大きかった」と振り返る片山。4日間首位を守り抜く完全優勝で、ツアー通算25勝目。青木功尾崎将司中嶋常幸杉原輝雄倉本昌弘尾崎直道に続く7人目の永久シードを獲得した。

優勝した片山とは4打差の3オーバー単独2位には、石川遼が食い込んだ。2番パー3でボギーを叩いたが、続く3番パー5、そして4番でもバーディを奪う。さらに7番でも狭いフェアウェイのセンターを捉え、2打目はサンドウェッジでピン奥6メートルにつけ、この日3つ目のバーディ。難しい後半はすべてパーで切り抜け、この日のベストスコア「69」をマークした。

最終ホールまで石川と並び3オーバーだったブレンダン・ジョーンズは18番でボギーを叩き4オーバーの単独3位。7オーバーをキープしたドンファンが単独4位。そして、片山と最終組でラウンドした上井邦浩が8オーバーの単独5位となった。

スコアを2つ伸ばし単独2位に食い込む大健闘を見せた石川遼
11番までは完璧なゴルフをしていたブレンダン・ジョーンズ
最終18番でバーディを奪い単独4位に浮上したドンファン
最終日はバーディを奪えず苦しい戦いとなった上井邦浩

2008年 日本オープンゴルフ選手権競技