2008年 三菱ダイヤモンドカップゴルフ

石川遼は4戦連続の予選落ち! 丸山茂樹も予選で姿を消す

2008/05/30 19:58
ショットの乱れが目立ち、4試合連続の予選落ちを喫した石川遼

兵庫県にある東広野GCで行われている、国内男子ツアー第7戦「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」の2日目。朝は厚い曇に覆われていたが、日中は強い日差しが降り注ぐ晴天に恵まれた。

上空を舞うような風が選手を惑わせる中、単独首位からスタートした星野英正が、通算5アンダーで単独首位をキープした。2位に3打差をつけていた星野は、9番でトリプルボギーを叩くなど、前半で2ストローク落として一時は首位から脱落する。しかし、上がり2ホールを連続バーディで締め、首位に返り咲きホールアウトした。2位に1打差に迫られたが、2年ぶりの優勝に向けて勢いは衰えてはいない。

通算4アンダーの2位タイに、ポール・シーハン(オーストラリア)と、2週連続勝利を狙う谷原秀人が浮上。「風が異常に舞っていて難しかった」という谷原だが、4バーディ、ノーボギーと難コースを見事に攻略した。通算3アンダーの単独3位には細川和彦。通算2アンダーの5位タイに、片山晋呉前粟蔵俊太ら11人が続いている。

4オーバーの88位タイからスタートした石川遼は、スタートホールの1番でティショットを右に曲げてボギー発進。6番ではティショットを左に大きく曲げてOBとするなど、痛恨のダブルボギー。最終的に4バーディを奪ったものの、4ボギー、1ダブルボギーと2ストローク落とし、通算6オーバーの95位タイで終了。4試合連続となる予選落ちを喫した。

また、今季初の日本ツアー参戦となった丸山茂樹は、最後まで振るわずに通算7オーバーの106位タイ。ディフェンディングチャンピオンの平塚哲二と並び、予選ラウンドで姿を消している。

9番のトリプルボギーを見事に挽回した星野英正。単独首位で決勝ラウンドへ
首位と1打差、2週連続優勝を射程圏内にとらえた谷原秀人
この日イーブンパーの片山晋呉は、無言で練習場へ直行した
18歳の前粟蔵俊太が、通算2アンダーの5位タイに浮上した

2008年 三菱ダイヤモンドカップゴルフ