2007年 アルフレッドダンヒル選手権

最終ホールでまさかの結末! 優勝はJ.ビッカートンの手に!

2007/12/10 09:59

南アフリカのレオパードクリークGCで開催されている、2008年の欧州ツアー第5戦「アルフレッドダンヒル選手権」の最終日。ジョン・ビッカートン(イングランド)が、アーニー・エルス(南アフリカ)をかわし、優勝を飾った。

首位から4打差でスタートしたビッカートンは、2番でイーグル、6番でバーディを奪って勢いに乗るかと思われたが、前半締めくくりの9番、折り返しの10番と、連続でボギーを叩いてしまう。しかし、直後の11番でバーディ、その後さらに2つスコアを伸ばし、通算13アンダーでホールアウト。すると、首位のエルスが最終ホールでトリプルボギーを叩き、ビッカートンの手に優勝が転がり込んだ。

3日目までスコアを伸ばし続け、単独首位で最終日を迎えたエルス。この日も、8番までに3バーディと安定感抜群のゴルフを展開。途中崩れた場面はあったものの持ち直し、2位のビッカートンに2打差をつけて最終ホールを迎える。しかし、その18番でまさかのトリプルボギーを叩いて通算12アンダー。ビッカートンに優勝を譲り、リー・スラッテリー(イングランド)と共に、2位タイに終わった。

前日12番でエースをマークするなどして急浮上し、5位タイでスタートしたジョースト・ルーテン(オランダ)。この日は7バーディ、2ボギーと果敢なゴルフを披露し通算11アンダー。8月の「KLMオープン」でも2位に名を連ねた21歳の若者が、南アフリカでも単独4位に食い込む活躍を見せた。

2007年 アルフレッドダンヒル選手権