2011年 ニチレイレディス

横峯さくら「ギャラリーになってしまいました」

2011/06/19 17:19
序盤からパッティングが決まらず優勝争いについていけなかった横峯さくら

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の最終日を、首位と2打差の3位タイで迎えた横峯さくら。会場は異なるが、過去に2勝している大会ということで、相性の良さを発揮して早々にスコアを伸ばして優勝争いに加わるはずだった。

しかし、1番から3番までパープレーを続けるが4番パー3でボギーを叩いてしまう。その後7番で、今大会パー5のホールで初めてのバーディを奪うが、前半は1バーディ、1ボギーのみ。この時点で首位との差は5つに広がり、優勝争いから完全に遅れてしまった。

後半に入り、14番、そして最終18番パー5でバーディを奪ったが、優勝した李知姫(韓国)とは5打差の通算7アンダー6位タイでホールアウトした。「調子は昨日ほど良くありませんでした。佐伯さんも李さんもパッティングが良く打てているし、途中からギャラリーになってしまいました」と率直に話す横峯。

「でも、終わってみれば2アンダーだったので、良くもなく悪くもなくという感じです」という。5月の「サイバーエージェントレディス」以来続いているトップ10入りは、これで8試合となる。

次週はオープンウィークで、横峯は自身が主催するチャリティイベントを実施。「木曜日に時間があれば被災地にも訪問したいと思っています」と、震災復興のために東北へ向かう。そして、再来週は「日医工女子オープンゴルフトーナメント」に出場し、その後「全米女子オープン」へ出場する予定だ。

2011年 ニチレイレディス