2009年 トリトン・ファイナンシャル選手権

B.ランガーが6打差で圧勝! 尾崎直道は46位タイ

2009/06/08 09:45

テキサス州にあるザ・ヒルズCCで開催されている、米国チャンピオンズツアーの第12戦「トリトン・ファイナンシャル選手権」の最終日。ベルンハルト・ランガー(ドイツ)が通算15アンダーまでスコアを伸ばし、今季3勝目を挙げている。

首位の座を守り続けて最終日を迎えたランガー。2位とは1打差と油断ならない状況ではあったが、ランガーは序盤から着実にスコアを重ねていく。後半に入ってからは、ライバルたちが次々とスコアを落していく中、手堅いゴルフで切り抜け、この日のベストスコア「67」をマーク。通算15アンダーでフィニッシュし、終わってみれば2位に6打差をつける圧勝で今季3勝目を飾った。約1ヵ月半後に迫ったメジャー戦「全英シニアオープン」、「全米シニアオープン選手権」に向け、再び調子を上げてきた。

通算9アンダーの単独2位に入ったのは、マーク・オメーラ。3位タイからスタートし、逆転の可能性もあったが、序盤にスコアを伸ばせず、逆に差を広げられて前半を終える。後半に入ってからは3バーディをマークするも、13番のボギー、15番のダブルボギーでランガーの圧勝劇を演出してしまった。

通算8アンダー、単独3位にはダナ・クイグリー。続く4位タイにはジーン・ジョーンズ、スコット・ホークラリー・マイズが並んだ。21位タイで最終日を迎えた尾崎直道は、前半3つスコアを伸ばし順位を上げたが、後半に入ってからはまさかの大乱調。通算4オーバー、46位タイに順位を下げてフィニッシュ。青木功は、通算11オーバー、69位タイで大会を終えている。

2009年 トリトン・ファイナンシャル選手権