朴仁妃、自身のキャディに指摘され2打罰を許容
2010/05/08 18:45:09
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| 自身のキャディからの指摘で2打罰を受け入れた朴仁妃【拡大写真】 |
今季の国内女子ツアー5試合に出場し、優勝1回2位4回と抜群の安定感を誇る朴仁妃。今週の国内初メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」でも、2日目を終えて首位と8打差の14位タイと、上位キープのプレーを続けていた。
宮里藍、飯島茜と同組となった大会3日目、1番でバーディを奪った朴だったが、4番でティショットをOBしてしまい、トリプルボギー。続く5番ではティショットを曲げてのボギー。それでも上がり2ホールで連続バーディを奪い、この日「74」、通算5オーバーで戻ってきた。
アテスト小屋に向かう朴。その時、朴のキャディ・フレッドが、朴が5番の第2打を打とうとした時に、クラブが松の枝に当たり、その際に葉っぱが落ちたことを朴本人に伝えたという。朴のマーカーだった飯島は説明する。「(朴が)打とうとしたら、バックスイングで枝に当たって(スイングを)止めたのは見えました。でも、何かが落ちたとか、そういうのは分からなかったです」。
朴本人はその事には気付いていなかったが、一番近くで見ていたキャディの指摘を受け入れ、ライの改善による2打罰を認めたという。これにより、朴の5番のスコアはトリプルボギー。この日「76」、通算7オーバーの28位タイで3日目を終えることとなった。
朴の母、キム・ソンジャさんによると、落ちたのは細い松の葉っぱが僅かに1枚!もしかしたら誰も気付かなかったかも知れない些細な出来事だ。それでも、それを隠すことをしなかったキャディ、そしてその指摘をすぐに受け入れた朴の判断は賞賛に値する。そんな朴は、今でも「PRGRレディス」の優勝は本当は自分だったと信じているという。(編集部:今岡涼太)
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