米PGAツアーの選手が実際に行っている練習法などを動画でお伝えする「RED HOT Tips」。今回は、2017年の「バーバゾル選手権」でツアー初勝利を挙げたグレイソン・マレーの登場です。 テーマは

米PGAツアーの選手が実際に行っている練習法を動画でお伝えする「RED HOT Tips」。今回は、2017年「ザ・グリーンブライアークラシック」でツアー初勝利を挙げ、プレーオフ最終戦「ツアー選手権

米PGAツアーの選手が実際に行っている練習法などを動画でお伝えする「RED HOT Tips」。今回は、2016-17シーズンにツアー初勝利を挙げたルーキー、コディー・グリブルの登場です。 テーマは

米PGAツアーの選手が実際に行っている練習法などを動画でお伝えする「RED HOT Tips」。今回はツアー1勝の26歳、スマイリー・カウフマンの登場です。 テーマは「パー5の2打目」。グリーンを

米PGAツアーの選手が実際に行っている練習法を動画でお伝えする「RED HOT Tips」。今回は、ツアー通算3勝のベテラン選手、ロッド・パンプリングの登場です。 テーマは「寒い日のウォームアップ

米PGAツアーの選手が実際に行っている練習法などを動画でお伝えする「RED HOT Tips」。今回はツアー通算2勝のベテラン選手、ジェイソン・ボーンの登場です。 テーマは「打ち上げのアプローチ

今回は、2013年の「ザ・ホンダクラシック」でツアー1勝を挙げたマイケル・トンプソンの登場です。 テーマは「パットの距離感」。ツアーを転戦中、毎週のように変わるグリーンの速さに対応するために、トンプソンはどうしているのでしょうか。 その方法は至ってシンプル。目を閉じて1.5～3mのパットをするだけです。真っすぐなラインの場所を選びましょう。 まずアドレスしたら、テークバックの直前に目を閉じます。ボールがカップインする様子を頭の中に描きながらパットしてください。頭の中のイメージだけでパットするのです。そうすることで、自分のイメージと、実際のスピードとのずれがよく分かります。 目を閉じて打ったら、...

体の先行を抑えて振り遅れをなくす こんにちは。アンドリュー・ジョンストンです。2017年は米国と欧州、両ツアーに参戦しています。欧州ツアー出身ですが、2016年に米ツアーのシード権を獲得しました。今回は、私が昔から取り入れている、「リズムとタイミングを整えるドリル」を紹介します。 私は、ダウンスイングで体が先行しすぎるクセがあり、振り遅れてしまうことがあります。そんなときは、右足を少し後方に下げて打つ練習をします。このように打つことで、体が先行する動きを抑えることができるのです。 体が先行しすぎる悪い動きが出てしまうと、腕を体の正面にキープできなくなります。右足を少し引くことで、体が先行しすぎ...

スタンスが取れない場合の打ち方は2通りある！ こんにちは。2016年のバラクーダ選手権でツアー初優勝したグレッグ・チャルマースです。 今回は、ボールが木のそばに止まっていて、スタンスが取れず、通常の打ち方では打てないときの対処法をレッスンします。私はレフティなので、このような状況では普通にスイングすることができません。そこで、変則的な2つの打ち方を紹介します。 一つ目は、クラブを片手（右打ちなら右手）で持ち、ターゲットに対して背を向けて打つ方法です。9番アイアンなどのロフト角の大きいクラブでコツンと打つのがポイントです。とにかく脱出できさえすればいいので、コンパクトに振ってください。 もう一つ...

いかに力を抜くかがポイント こんにちは。ダニエル・バーガーです。2016年の「フェデックス セントジュードクラシック」でツアー初優勝しました。今回は、ロングアイアンを上手く打つためのヒントをお話しします。 ここは、ピンまで200ヤード。5番アイアンで打とうと思います。ロングアイアンを気持ち良く打つには、しっかりとヒットすること。そのためには、力を抜いてスイングすることが大切です。 アマチュアがロングアイアンで上手く打てないのは、力の入れすぎが原因ですが、力が入るのはクラブ選択に問題があるからです。自分の飛距離を計測機などで正しく把握し、十分な飛距離が出る番手を選択すれば無駄な力が入ることはなく...

良いショットは良い構えから こんにちは。2013年のマスターズで優勝したアダム・スコットです。今回は良いドライバーショットを打つために、セットアップがいかに重要か、お話しします。 ドライバーは14本のクラブの中で一番速くスイングしますから、よどみのないパワフルなスイングをするために、良い姿勢で構え、安定した土台を作らなければなりません。 広めのスタンスで構えると、よりアスレティックなアドレスになります。ひざ、おしり、腰の前傾角度も大切です。アスレティックなアドレスができれば、良いスイングができる可能性が高まります。...

米PGAツアーに参戦するトッププロから、アマチュアのレベルアップに役立つ情報を聞き出すこのコーナー。今回はツアー通算2勝のブレンダン・スティールに、パッティングの精度を高める秘訣を聞いてきました。 以前は中尺パターを使っていたスティールですが、2014年、短尺の大型マレットパターに変更しました。大型マレットを選んだ理由は、フェースバランスになっており、バランスが調整しやすい点だといいます。 握り方はクローグリップです。今の握り方に満足していない方は真似してみる価値がありそうです。パターの握り方は、本人が気持ちよく握れて、インパクトでスクエアに戻す再現性があれば、グリップはどんな形でもOKだから...

た2人。“ゴルファー2年目”となるシーズン3では、さまざまなゲストの胸を借りながら成長を加速させ、芸人No.1ゴルファーを目指す。 次回予告 次回は番外編として、レゲエグループ「湘南乃風」のRED

田倉865-1 0439-68-1131 中コース8H・P4・RED443Y／BLUE431Y ティグラウンドから10m以上打ち下ろす距離のあるパー4。左サイドに富士山を眺めることができる。セカンド地点