2019/01/30女子プロレスキュー!

プロの体重移動はチョイ違う エイミー・コガ

、右の骨盤を左足のつま先の上に移すような感覚を持っています。体重移動は左右の動きだけでなく、回転する動きを加えることで、体の軸を最後までブレずに保つことができるのです。 【今回のまとめ】2つのポイント
2018/11/29サイエンスフィット レッスン

初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 後編)

、自然に骨盤は回転し続けます。これを意識すると、骨盤が目標方向に大きく開いたインパクトになってきます。ボールに当てることよりもまず、しっかり骨盤が回転したスイングをマスターすることが大切なのです…
2018/11/22サイエンスフィット レッスン

初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 前編)

打っているスイングです。スイングレベルで言えば、初心者が身につけるべきレベル1を満たしていないことが分かります。プロ(黒い部分)は、インパクトで骨盤が目標方向に大きく開くのに対して、糸井さんは正面を…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

!」がテーマとなります。100をコンスタントに切るためのレベル2のテーマは「インサイド・アタック」。90切りは「ハンドアクションを覚えよう」、80切りは「骨盤と左腕の外旋を連動」がテーマとなります。そして…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】

を見ると、アマチュアとは大きく異なる点があります。それが骨盤の動きです。プロはトップからハーフダウンの時点で、すでに骨盤がかなり大きく反転し、インパクトでほぼ目標に正対します。一方、アマチュアは…
2018/07/26サイエンスフィット レッスン

男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【後編】

難しいところですが、右の脇腹をグッと締めて、凹ませて、逆の「く」の字を作るようなイメージです。そうすると、左のお尻を後方に動かして、骨盤がどんどん回転していく一方で、胸の回転が少し遅れるような形になります
2018/04/15女子プロレスキュー!

お尻をツン♪で苦手のウッドを克服 岡村優

いるかどうかを確認しましょう! 2. かかと体重と手打ち防止のため お尻を上向きにすることで、骨盤からしっかり前傾をつくることができます。お尻の位置が低く腰が落ちたり、必要以上にひざが曲がっていると
2018/03/17ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>股関節まわりのストレッチ

をあげて膝を軽く曲げる。骨盤を後ろに傾け、足の付け根が引っ張られる感じをキープする。左右で1セットとし、15秒キープ×3セット 腸腰筋のストレッチ:その2 椅子に横向きに座り、前に出ている足の膝を
2018/01/20ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お腹のインナーマッスルのストレッチ

インナーマッスルと区分されます。 腹斜筋とともに腹横筋をトレーニングすることで、くびれのあるウエストラインに近付くだけでなく、脊椎や骨盤の位置が安定し、姿勢も美しくなる効果があります。 横隔膜は胸部の内側
2017/12/30ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>脇腹のストレッチ

斜筋と内腹斜筋の2層の筋肉で構成されています。外腹斜筋は脇腹の一番外側にある筋肉で、胸郭の前部から前下方に向かって伸びています。一方、内腹斜筋は脇腹の内側にある筋肉で、骨盤の上縁部から前上方に向かって…
2017/12/02ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お尻&太もものストレッチ

、歩行中に体重が片足にかかった時に、逆側に骨盤が傾かない様に保持をする役割をしています。 「ハムストリングス」は別名「ランナー筋」とも呼ばれ、走ることが多い人、特にスプリンター系の人はこの筋肉がよく
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

プッシュアウトしたり、ダフったり、トップしたりと不安定なところがあります。アドレスで、お腹からではなく骨盤から前傾姿勢を作ることを心がけて、背中を意識した体の回転で振っているのですが…」(平久井さん ゴルフ歴8
2016/02/17女子プロレスキュー!

“距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵

。 「骨盤」を下へ押さえてもらうイメージ! ストロークを安定させるためには、下半身をどっしり構えることが重要です。ブレの原因は100%下半身にあると思っているので、体の軸を安定させる「不動の下半身」を…
2015/12/09女子プロレスキュー!

アイアンは7割の力感でスイング 井上希

、しっかりと基本を抑えていないとすぐにミスにつながってしまいます。多くのアマチュアの方が、ボールを打つ前の「アドレス」から、コースの形状や雰囲気に惑わされていることが少なくありません。 「骨盤」から前…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

、腰の回転だけにフォーカスしてください。成毛さんの場合、ダウンスイングからフォローにかけて、腰が回転せず、左腰が飛球線方向に突き出しているような状態になっているのです。腰(骨盤)は、テークバックで右に
2013/11/08アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁は右サイドで作る!

になっているんです。左サイドが止まらず流れるので、ヘッドスピードも落ちてしまいますよ。テークバックもリズムも良いので、あとはダウンスイングでの骨盤の使い方だけ。もう一息というところです! 左サイドの壁…
2013/09/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

深すぎる前傾でテークバックが回転不足に

で一番重い頭部が前に出過ぎることで、バランスを保つのが難しくなりますし、骨盤が回りにくくなり、テークバックで体が回りません。 足の付け根から前傾していて、基本的な前傾姿勢の作り方は良いので、今より