2013/12/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.44 傾斜地からのセカンドショット

左に曲がってしまう原因です。 アウトサイド・インのカット軌道を意識 ツマ先上がりから上手く方向性を出すポイントは、1ピン分くらい右を向いてセットアップして、軌道をアウトサイド・インに振ることです。
2013/06/10中井学のフラれるゴルフ

Lesson.16 左足上がりのアプローチ

アプローチで攻める ピンまで距離があるときは、ボールが上がりやすいライなだけに、意外と距離感を合わせるのが難しくなります。そこで使いたいのがランニングアプローチです。振り幅を大きくするのではなく、球を長く
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

になります。アドレスの時点であらかじめセットしておくことで、弾道のコントロールがやさしくなるのです。 ・ラウンド中、が疲れてきた時は体重配分をチェック 特にラウンドの後半など、が疲れてくると気づか
2010/05/21スピード上達!

女性特有の担ぎ上げスイングを治そう!

立った状態から、グッとお尻を突き出すように前傾して、腰を入れてくださいね。 カカト体重は厳禁 グッと腰を入れながら、膝を軽く曲げれば、前傾姿勢のできあがり。姿勢のポイントは、の指の付け根の辺りに
2010/11/16サイエンスフィット

コースでなぜミスる?ショートゲーム編

を残せば、まっすぐにヘッドが出て、順回転で球が伸びていきますよ。 レッスン後の変化を検証 一つのミスに、さらにミスで上塗りしてしまって、ズルズルとスコアを崩し、モチベーションまでも低下してしまう
2010/12/08サイエンスフィット

アドレスとグリップでスイング安定度UP!

。一度、フェースをスクエアに合わせたら、握り直すのはNGですよ。まず、を揃えて立ち、体の正面でクラブを構えて、フェースをスクエアにセットしてください。そこから、グリップを握り直さないように、スタンスを
2011/01/26サイエンスフィット

100切りをスイング改善で強力に後押し!

ベストスコアは102。念願の100切りはもう目の前だが、特にOBがを引っ張り、なかなかその壁を越えられないというのが今回の受講者。大きくショットがブレてしまう原因を突き止め、今年念願の100切りを
2010/05/26サイエンスフィット

上級者の悩みからスイングの真髄に触れる!

アドレスの立ち方が悪いことで、腰がキレイに回らないケースもあります。一つのポイントは前傾姿勢の作り方。真っ直ぐに立った状態から、膝を曲げずに前傾します。の付け根から上体を前に傾けて、骨盤が前に傾き
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ

ナイスショットなストレッチ! 朝イチは体が回りにくくなっているだけではありませんよ。のバランス感覚も寝ぼけているものです。だから、体が深く回るようにしながら、バランス感覚も目覚めさせてくれるような
2013/08/09アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで欲張らない!

に流れてしまうことです。これにより、背中が飛球線側に大きく反って、逆体重になってしまうからです。 右スウェーを抑える練習としては、このように右サイドに椅子を置いたり、左膝が大きく内側に入る場合は、
2013/08/30アメリカNo.1ゴルフレッスン

絶対必見!ヒップティルト・アドレス

というと、上体と腰が十分に捻じれず、だけで体を回してしまっている形となっています。 トップで「く」の字になってしまう トップでもう一つ見逃せない点は、背中が飛球線方向に反って、正面から見たときに
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン

第2回 左右に散らばる原因は?

どうしても“飛ばしたい”という欲求が強くなりますよね。力いっぱい振ろうとする方に多いのが、起き上がりの症状です。また、“下半身リード”というキーワードも正しく理解できないと、を必要以上に使ってしまい
2013/10/17トップアマのコース攻略

Vol.20 セベ バレステロス ゴルフクラブ グリーン周りなどにはアゴの高いバンカーも多く、タテの距離感、方向性とショットの正確性が問わるコース。

打つと、フェース面がさらに上を向いてしまいランの出ないアプローチになって大ショートしてしまう可能性があります。9番アイアンなどで球の出るアプローチを打つと寄せやすいはずです。 12H・386Y・P4
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン

第4回 強いフックを克服するにはここを直せ!

正しく動かすことができず、腕の動きでボールを打っている方が多いですね。河本さんは、を必要以上に使ってしまって、上半身が流れていることで振り遅れになっています。それを嫌がって、右手を強く返していること