2023/09/16日本シニアオープン 宮本勝昌が首位 藤田寛之1打差 シニアメジャー初制覇かけ同門対決の最終日へ かかる片山晋呉が6アンダー4位につけた。 青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は増田と並ぶトップタイスタートから5アンダー5位に後退。桑原克典、飯島宏明、山添昌良が同順位に並んだ。手嶋多一、貴田和宏、渡部光洋の3人が4アンダー9位で最終日を迎える。
2016/10/21国内男子 19歳小木曽喬がプロ初優勝 47歳塚田好宣は最年長賞金王/チャレンジ最終日 続いたほか、中里光之介(3位)、小鯛竜也(4位)、和田章太郎(5位)、小木曽(6位)、出水田大二郎(7位)、香妻陣一朗(8位)、貴田和宏(9位)の8人には、第1回リランキングまでの優先出場権が付与される。
2016/09/07国内男子 浅地洋佑と小鯛竜也が首位発進/チャレンジ初日 いる。 6アンダーの3位に佐藤大平、貴田和宏、副田裕斗の3人。5アンダーの6位に、前週のレギュラーツアー「フジサンケイクラシック」を2位で終えた丸山大輔ら8人が続く。 <上位の選手> 順位/スコア…
2016/07/29国内男子 池村寛世が逆転でチャレンジ通算3勝目/第9戦・南秋田CC レギュラーツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」で2位に入った岩本高志のほか、井上信、大野由真、貴田和宏、永松宏之が並んだ。
2016/07/28国内男子 近藤龍一ら3人が並び首位発進/チャレンジ初日 国内男子チャレンジツアー第9戦「南秋田カントリークラブチャレンジトーナメント」が28日(木)、秋田県の南秋田カントリークラブ(6939yd/パー71)で開幕。2日間競技の初日、松田高明、浜谷尚人、近藤龍一が「65」でプレーし、6アンダーの首位タイの好スタートを切った。 5アンダーの4位タイには、藤島豊和、金子敬一、荒井雅彦、池村寛世、坂牧優太の5人が並んでいる。 大会は2日間競技で、29日(金)に最終ラウンドが行われる。...
2016/05/20国内男子 貴田和宏が逆転優勝 7季振り3勝目/国内男子チャレンジツアー 岐阜県の花の木ゴルフクラブで開催された国内男子下部チャレンジツアー「HEIWA・PGM Challenge II ~Road to CHAMPIONSHIP」最終日、プロ18年目の42歳・貴田和宏が
2013/10/24国内男子 竹谷佳孝が後続に3差で首位浮上/チャレンジ2日目 アンダーの3位に貴田和宏が続いた。そのほか通算4アンダーの4位タイには谷昭範、稲森佑貴、森本雄、H.T.キム(韓国)の4選手が続いている。
2013/09/22国内男子 富村真治が大逆転でプロ初勝利!/男子チャレンジ最終日 に浮上し、シーズン終了後の賞金獲得上位者(昨年は7名)に付与される来季レギュラーシーズンの出場権も見えてきた。 通算9アンダーの2位に河村雅之と小島亮太。通算8アンダーの4位に貴田和宏、中内剛、香妻陣一朗が続いた。伊藤は最終的に「74」と3つ落とし、通算7アンダーの7位に終わった。
2013/08/16国内男子 K.T.ゴンが今季2勝目/チャレンジ最終日 位タイには、この日「62」とスコアを大きく伸ばした貴田和宏が、55位タイから浮上してきた。 さらに1打差の通算11アンダー6位には、正岡竜二と近藤龍一、初日首位につけた笠原広規、アマチュアの和田章太郎の4人。通算10アンダー9位タイに鈴木亨、佐藤えいち、津曲泰弦、片岡大育らが並んだ。
2012/07/27国内男子 西村、山本が首位/JGTOチャレンジ初日 国内男子のチャレンジツアー「大山GC・JGTOチャレンジIII」が、鳥取県の大山GCで開幕した。2日間競技の初日に首位に立ったのは8アンダーをマークした山本隆允と西村匡史の2人。7時のトップ組でスタートした西村は3番、そして9番から2度の4連続バーディを奪うなど快調にスコアを伸ばした。 16番を終えた時点で10アンダーとしたが、17番で左ラフからの2打目がグリーンを大きくオーバーしてOB。このホールをダブるボギーとしたが、8アンダーでホールアウトした。「トップスタートということもあって、午前中は割と涼しいうちにスイスイと回れたので良かったです」と話す西村。17番のOBは動揺したというが「残りが...
2010/02/04アジアン 谷原 首位と1打差4位発進!矢野東は早々にリタイヤ 、スウェーデン、シンガポール、フィリピン、そして地元タイの選手と、大会名の通り世界各国の選手が名を連ねている。その他の日本勢は、2アンダー12位タイに市原建彦、1アンダー24位タイに貴田和宏、菊池純、平塚
2008/12/05国内男子 秋葉真一が首位をキープ/国内男子ファイナルQT 3日目 キープ。通算10アンダーの2位タイに貴田和宏、五十嵐雄二、木場本猛が続いている。前粟蔵俊太は通算6アンダーの15位タイ、加瀬秀樹は通算2アンダーの57位タイ。 競技は8日(月)までの6日間、計108
2007/10/20国内男子 下部ツアーも佳境! レギュラーツアーのシード権を手にするのは? 2位タイには、貴田和宏と上森大輔の2人。通算6アンダーの単独4位には、今季チャレンジツアーで1勝を挙げている水巻善典が続いている。現在、同ツアーの賞金ランキングで3位につけている横田真一は、通算2
2006/06/09国内男子 チャレンジツアー「カニトップ杯チャレンジ I」/溝渕洋介がプレーオフを制す /220/71/72/77 10/+4/杉原敏一/220/69/74/77 10/+4/貴田和宏/220/71/72/77 10/+4/川本圭三/220/72/70/78 10/+4/佐藤えいち/220…
2006/05/19国内男子 チャレンジツアー「エバーライフカップチャレンジ」/小野貴樹が3人のプレーオフを制す /斉藤義勝/143/70/73 31/-1/川原 実/143/70/73 31/-1/栩原秀樹/143/70/73 31/-1/吉原信次/143/70/73 31/-1/貴田和宏/143/70/73 31…
2006/03/24国内男子 ファイナルQTの全日程が終了!F.ミノザが1位通過を果たす /76/72/71/70/80/68 88/437/沢田 尚/70/72/70/77/75/73 89/438/比嘉 勉/75/69/73/74/75/72 90/438/貴田和宏/72/70/74…
2005/08/25国内男子 PGMシリーズ第4戦/好調の森田徹が単独首位! /74/- 47/+2/根本昌英/74/74/- 56/+3/原口鉄也/75/75/- 56/+3/遠藤 彰/75/75/- 56/+3/渡辺祐之/75/75/- 56/+3/貴田和宏/75/75…
2005/08/05国内男子 PGMシリーズ第3戦/韓国のY.ナンが逆転優勝!! /川本圭三/140/71/69 23/-4/堀 貴麿/140/72/68 23/-4/陳志忠/140/72/68 23/-4/海山貴士/140/72/68 30/-3/貴田和宏/141/70/71 30
2005/08/04国内男子 PGMシリーズ第3戦/矢部直弘が6アンダー単独首位! /- 19/-2/薮内啓三/70/70/- 19/-2/大桑暢之/70/70/- 19/-2/深沢尚人/70/70/- 19/-2/貴田和宏/70/70/- 19/-2/中島敏雅/70/70/- 33/-1…
2005/07/22国内男子 PGMシリーズ第2戦/井手口正一が2日間首位を守り優勝 /70/73 69/0/貴田和宏/144/69/75 69/0/高崎龍雄/144/70/74 69/0/奥村圭介/144/67/77 69/0/堺谷和将/144/70/74 73/+4/川原 実/148…