2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

ナックル見える感じになります。右手は、この左グリップの手のひらと向き合うように添えましょう。手のひらが向き合うように握ると、右手は下から握るような感じになり、右肘は右を指して、軽く曲げられた状態になります…
2020/12/04TECドリル

ヘッドスピードUPに効果的なひざの使い方

【効能】 ・ヘッドスピード、飛距離UP ・ダイナミックなインパクト 【難易度】 ★★★★★ ひざの曲げ伸ばし動作をスイング中に加えると、がスムーズに回転し、ヘッドスピードが上がることは過去にも動画
2020/09/25TECドリル

クラブ2本で身につけるテークバックの基本

だけでなく、体幹でクラブの重さを意識すること。小手先だけでクラブを上げられなくなるため、一体感のある動作を習得することができるでしょう。 重すぎるクラブはを痛める原因となりますので、気を付けましょうw クラブ2本で身につけるテークバックの基本
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

テークバックで、体が回りすぎてしまうことです。それぞれ人によって、柔軟性の違いはありますが、が45度回るのに対して、上半身は90度が目安。この捻転差がパワーをためるだけでなく、安定したダウンスイングを…
2011/04/15上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編

傾せず、が下がり背中を丸めた猫背の構えだったらどうでしょう?下から押されたら、後ろにひっくり返りそうですよね。グッと真下に力強く押さえつけるイメージならば、股関節や足首にしっかりした角度ができ、お尻…
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

正面から外さないこと ほとんどのアベレージゴルファーが陥る、アウトサイドインの軌道から脱却する方法は、まずテークバック中に一切フェースを開かせず、シャットに保つこと。そして、開かせないポイントはの高さ…
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

なのですが、どうしても顔を残してしまうので、右に体重が乗りにくく、左に体が傾くリバースピボットに陥りますよ。どこに意識を向けたら良いでしょうか…。 右膝、右の位置をキープすること テークバックで軸を…
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

全体を開く。次に、肩をスクエアに戻す。そして、肩のライン方向に腕でストロークするのです。 右足を高くするとアプローチの感覚が分かる ショートアプローチの要は、の大きな回転を抑える一方で、ショットのよう…
2014/09/10サイエンスフィット

当てたい意識がスイングを乱す!

です。でも、正しい体の回転さえ覚えてしまえば、ドライバーは全然難しくないですよ! “科学の目”で原因解明! 女子プロのスイングとインパクトの形を比べてみると、その違いが一目瞭然。インパクトでが目標方向…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

テークバックでが回り過ぎ! クラブを体の正面から外さない上半身の動きに、レッスン当初から取り組み、いよいよ下半身のレッスンに入る準備ができました。さて、Yさんの下半身で特に問題なのは、テークバックで…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

な状態です。ダウンスイングでズレた軸を戻す調整が必要なスイングなので、上下の進入角が不安定になってしまうのです。(右写真は矢野東プロ) 過剰なの回転に注目! スイングの軸を保つように意識するといって…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

に近づけていくことが肝心です。 顔動かなさ過ぎの流れ過ぎ まず第一の問題点は、顔が動かなさ過ぎ。軸をキープするために頭を残そうとすると、たいていは顔を動かないようにしてしまいます。顔を固定してしまう…
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

止まって、フェースが急激に返ったり、あるいはうまく戻せず右プッシュと、不安定になります。スライスを脱した多くの上級者が陥る悩みなのです。注目したいのは、お尻の位置。フックに悩む人は、が回転せず…
2011/04/07スピード上達!

飛ばないのはテクニックの問題だけですか?

のですが、実はフィジカル的に困難な人もいるんです。まずは、それをチェックしてみましょう。 小さく前へならえから前腕を開いてみましょう 両肘をにつけて、小さく前へならえの状態から、両肘をから離さずに…
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

入れるようになり、右肩はさらに前へ前へという悪循環に陥るのです。 右肘は軽く折り曲げてを指す 右肩が出てアウトサイドインから振らないよう、セットアップで右肘が右を指すように軽く折り曲げてください…