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2023/01/19振るBODYメソッド

ゴルフクラブで「四十肩・五十肩」のイテテテを解消

デスクワークなどで、長時間同じ姿勢で仕事をしていると関節が固まりがちです。腕が上がりにくくなる四十・五十肩を予防・改善するには、ふだんから関節を動かしてやわらかく保っておくことが大切です。今回…
2021/04/15プラス1

上半身をやわらかく 肩甲骨エクササイズ

みなさんは、甲骨を自由に動かすことはできますか? テイクバックやフォロースルーでは体の捻転運動とともに甲骨も動きます。正しい位置を保ち広い可動域で動かせるとスイングの幅は大きくなります。 甲骨…
2018/03/31ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>肩まわりのストレッチ

ローテーターカフはまわりの筋肉の総称 ローテーターカフとは「甲下筋(けんこうかきん)」「棘上筋(きょくじょうきん)」「棘下筋(きょくかきん)」「小円筋(しょうえんきん)」で構成される筋肉群の総称…
2013/07/19アメリカNo.1ゴルフレッスン

アドレスの意識で肩の回転が変わる!

、だいぶ改善されてきましたが、まだ決定的な問題を残しています。それはの回転の仕方です。しかし、長年こうしたスイングで安定したゴルフをしてきたので、改善を誤って悪い方向に行ってしまわないように、今のスイング…
2020/04/10TECドリル

ボールを芯で捕らえる「肩の傾き」を知る

【効能】 ・飛距離アップ ・フェースの芯で球をとらえる 【難易度】 ★★★☆☆ 飛距離が出ない人やフェースの芯を外しやすい人の特徴として、インパクト時のの傾きが不十分なケースがあります。左右のの…
2011/02/03スピード上達!

肩だけ開く人は姿勢に問題アリ?

どこに気を付けたら良いでしょうか??」(小寺さん、ゴルフ歴1年未満) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ武蔵境 だけ開いてちゃってますよ ちょっと、いつものようにアドレスしてみて下さい。うーん…
2020/02/28TECドリル

テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚

プレーヤーをよく見かけます。今回はクラブを2本使用した簡単な改善ドリルをご紹介します。 コツは、思った以上に体重を左足に乗せ、と腰を思い切って回転させること。そうすることで、トップの位置で右への過剰…
2019/07/11プラス1

<プラス1>「肩を痛める危険度」を知るチェック方法

ゴルフでを痛める原因として、胸の前の筋肉(大胸筋)や背中の筋肉(広背筋)が硬くなって伸びなくなり、その結果、甲骨の周りが過剰に引っ張られてしまうことが考えられます。今回は、日頃からできる…
2020/11/20TECドリル

「右肩甲骨」を意識した肩の回転で飛距離アップ

【効能】 ・飛距離アップ ・カッコいいスイングの習得 【難易度】 ★★★☆☆ クラブを振り上げた時、トップでが十分に回転している状態を作ることは、インパクト時のヘッドスピードを上げるのにとても効果…
2019/11/15すぐ試したくなる

【第17回】前傾姿勢を保つ肩の回転イメージ

安定したショットが打てないという方は、もしかすると前傾姿勢を維持したスイングができていないのかもしれません。「は地面と水平にまわすものだ」と思っている方や「バックスイングは腕を上げるものだ」と思っ…
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る!

の回転を重視する 今回のテーマはテークバックからトップまでの動きです。テークバックからトップまでで重要なのは体の捻転です。下半身と上半身の捻転差をいかに作れるかが、飛距離を生み出す条件になります…
2022/02/24振るBODYメソッド

腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ

ゴルファーのみならず、や首のこり、背中の張りに悩んでいる方は多いと思います。日常生活の中で意識的に刺激を加えないと、筋肉は硬くなり、動かしにくくなります。当然スイングにも悪影響が出ます。 甲骨の…
2011/04/20サイエンスフィット

肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!

度くらいのインサイドアウトにしたいところですね。 アドレスでが開けばすでにアウトサイドイン トップの問題はハーフバックに、ハーフバックの問題点はアドレスに。こんな風に、スイングの問題点はいつもその前…
2019/10/04すぐ試したくなる

【第14回】飛距離を伸ばす腰と肩の使い方

使い方を正しく理解すれば、飛距離を伸ばせる可能性があるのです。 今回はテークバックする際の「体の使い方」に注目します。腰との回転を、自分にできる範囲で正しく理解して、さらなる飛距離アップを目指しましょう! 飛距離を伸ばす腰との使い方