2019/07/11プラス1

<プラス1>「肩を痛める危険度」を知るチェック方法

ゴルフでを痛める原因として、胸の前の筋肉(大胸筋)や背中の筋肉(広背筋)が硬くなって伸びなくなり、その結果、甲骨の周りが過剰に引っ張られてしまうことが考えられます。今回は、日頃からできる…
2018/09/30女子プロレスキュー!

朝イチで差がつく“ティンティン”体操 セキ・ユウティン

】 「朝イチのショットからしっかり振るために、プロがやっていることは何ですか?」 【セキ・ユウティンのレスキュー回答】 朝の準備運動で大切にしていることは、甲骨と股関節の可動域を広げるストレッチです…
2018/03/31ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>肩まわりのストレッチ

不安定な関節を支えているローテーターカフは傷めやすい筋肉のひとつで、強い負担をかけ続けると炎症を起こす場合があります。 腕を捻る、を動かす ローテーターカフは上腕骨と甲骨をつなぐ役割、腕を捻る…
2015/08/26女子プロレスキュー!

“スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美

う。最初は無理のない範囲で十分に両手の間隔を空け、ゆっくりと行います。まわりから甲骨に効くストレッチで、トップやフィニッシュでの可動域が広がります。 カートで屈伸! 「下半身のストレッチ」も効果
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ

できるだけ曲げないように大きく回す。こうすることで背中側の甲骨が柔らかくなり、スイングの可動域が広がります。ゆっくり深呼吸をしながら、大きく動かすのがポイント。左右のを入念にストレッチしておきましょう…
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第6話 パターは“距離”第一主義

ください。視覚から得られる情報を体と連動させることが、フィーリングを向上させるのです」と解説してくれた。 ポイントは、「甲骨」or「みぞおち」 次にパターとアドレス、体の動きについて言及する中井プロ…
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

線後方へと動く。次に、“腕のローテーション”。左の甲骨を外側にスライドしていくようなイメージで両腕を回せば、勝手に手元が動き、クラブは飛球線のラインよりも少し内側に入る。この状態で、あとは前傾を保っ
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン

8の字スイングを大改善!

平均値は41度なので、かなり前傾が深い状態でした。 猫背だと、テークバックで甲骨がスムーズに動きにくくなります。かといって、胸を張り過ぎるのも良くありません。リラックスしてニュートラルな状態で構えて…
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

上がるようになってしまいます。正しいアドレスができたら、頭をキープしようと考えないように。背骨のラインに沿って回転すれば、正面から見て、頭は半個分くらい動き、右の甲骨が見えるくらいに体が深く回るように…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.6 スイング軸は意識しない!

30度、鎖骨・甲骨で約5度。トータルで上半身は90度回転します。細かい話になってしまいましたが、このように各骨格が回転すると、腰が45度、胸が45度回る形で体を捻ることができます。そうするとトップで…