2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 から。 ―スタート前の練習場で「きょうドローが出やすいからドローで行こう」という感じですか? そうです。ストレートに球が出て、最終的にどっちかには曲がるので、その時々でドローかフェードかを決めてい…
2023/12/22lesson-topics 「二刀流で引き出し倍に」“アプローチ国宝” 松山英樹 トークレッスン(後編) 瞬間、『あっ、寄ったな』と思いました」 練習ラウンドで、そのグリーン右奥からチェックしていたのは言うまでもない。2本のウェッジを持ち(あるいは早藤将太キャディがもう1本を持ち)、同じシチュエーション…
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) アプローチ練習場の滞在時間が長い。時には半日ぐらい、グリーン周りを行ったり来たりして、ずっとウェッジを握っていることもザラにある。 「米国はコースの芝(の種類)が毎週変わるので、やっぱり入念になりますよね…
2023/12/21lesson-topics インパクトは「加速」して当てよう/ねぇ、キース!教えてアプローチ(後編) さんみたいに繊細な距離感で打てますか。 それはもう「練習して」と言うしかないよ(笑)。でも正直、たとえば30ydと33ydをどう打ち分けるかと言われても、あまりに微妙すぎてちょっと答えられないんだ
2023/12/18ゴルフ・トライアウト無限大4 ラストチャンスにかけるティモンディ前田 全国出場へ三度目の正直なるか!? 下ろす」という宿題を与えていました。前田さんはその動きをすっかり自分のものにしたようで、スタート前の練習では見違えるほどのナイスショットを連発。これには吉田コーチも「めちゃくちゃ上手くなってますね」と…
2023/12/13女子プロレスキュー! 年末コンペにまだ間に合う! ぶち壊せ「90の壁」人気5レッスン 森はな 、スウェーにならずに体重を乗せられる右足裏の使い方を教えてくれる。練習法として登場するスティックを全力で振るドリルは、彼女が実際に飛距離アップするうえで一番役に立ったという。 スウェーと体重移動 似て…
2023/12/10科学の力でお悩み解決 「掌屈」をやってみたもののミス連発…このまま続けていいのか?【レッスン最前線ルポ】 おり、コンパクトながらもトップの回転量は十分確保されていた。そこで渡部コーチは、掌屈のタイミングを意識できるさらなるドリルを提案する(下の写真)。板などのボードを両腕で挟んだまま素振りをする練習だ…
2023/12/06女子プロレスキュー! カップに入れるだけではダメ? 平均パット数が減る「三つ目ドリル」 森はな 「パットの好不調の波が激しい人」をレスキュー♪ カップに入れる練習では上達しない! “目”で鍛えるパッティング練習法 森はながレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「パッティングの好…
2023/12/01ゴルフ・トライアウト無限大4 「元100叩き」のクラチャンが熱血指導 ティモンディ前田の“練R”つづき 「GDOアマチュアゴルフチャンピオンシップ」で“全国”を目指すティモンディ前田さん。前回に引き続き、中部エリアの予選コース「ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場(愛知県)」の練習ラウンドの様子をレポートし…
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 もあります。 ―体を変えるというよりは、クラブの特性を生かして最大効率で飛ばすことを考えているということですね。 そうですね。トラックマン(弾道計測器)などを使って普段練習しているのは、自分の
2023/11/30振るBODYメソッド 忘れていませんか?「腕」のストレッチ 帰りの常磐道で上腕どう? ラウンド前や練習前のストレッチはやるけど、プレー後のケアは意外と忘れがち。そんなことないよ!という方でも、上腕や前腕など腕のストレッチを怠っていませんか?今回は、帰りの車ですぐにできる腕に効く
2023/11/29女子プロレスキュー! グリーン周りのアプローチ ミスを防ぐ一番の近道は? 森はな 1、リズムも1対1で一定に。練習時は「イチ、ニ」と口に出したり、頭の中でリズムをとることをお勧めします。 3. ロブショットは遅いテンポで 理想のリズムの速さ(テンポ)はプレーヤーによって異なります
2023/11/24ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 “練R”の目玉 「森林のアーメンコーナー」でまさかの…「+7」 クラブチャンピオン・太田聡(おおた・さとし)さんが登場します。太田さんは東樹さんの連覇を阻んだ猛者で、前田さんはさらなる強力な助っ人を味方に。予選突破に向けた練習ラウンドはラストスパート!バックナインに突入します。 YouTubeGDOチャンネルのフォローをお願いいたします。
2023/11/22女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな 。ポッコンとボールが大きく跳ね上がって、その後はコロコロ…。または、ザザザと引きずるような大ダフリ…。どんな練習をすれば、このようなミスを出さずに苦手意識を克服できますか?」 【森はなのレスキュー回答…
2023/11/17サイエンスフィット レッスン その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴 フェースを開閉させながら、球をつかまえるタイプです。2つのタイプには、はっきりとした違いがあって、自分に合わないつかまえ方で練習を続けると、なかなかショットが安定せず、深みにはまる可能性が非常に高いと…
2023/11/14lesson-topics 古江彩佳のメモを拝見! 三色ペンを駆使して書いている内容は? 古江彩佳が練習ラウンド中、ヤーデージブックに何事かを“書きかき”している姿はお馴染みの光景だ。ティイングエリア上でもキャディと相談した後に何かを書き、フェアウェイでも2打目を打った後にペンを取り出し…
2023/11/12科学の力でお悩み解決 アイアンでまさかのアッパーブロー!?どうするオレ? レッスン最前線からLIVE中継 動きができるようになれば、ダフリ・トップは解消され、平均して80台で回れるようになるはずですよ」と井上コーチ。あとは練習あるのみだ。 レッスン後のスイング フェースの開きが少なくスムーズなフォローに変化
2023/11/08女子プロレスキュー! スウェーと体重移動 似ているようで全く違う右足裏の使い方 森はな 。 2. 右足の内側で体重を受け止める 体重は右足の内側で受け止め、外側に行きすぎないことが重要。練習時は足を地面から上げ、踏み込む動きをオーバーに行うと分かりやすいです。右足内側で体重を受け止めることが
2023/11/01女子プロレスキュー! もう「右を向いている」なんて言わせない 真っすぐ向くためのルーティン 森はな 始めます。平らなライに見えていても、練習場のように完全な平面はコースでは存在しないため、スタンスから固めてしまうのは危険だからです。まずはフェースを目印となるスパットに合わせ、アライメントの基準を
2023/11/01U-25世代LESSON 「ナイスショットはテークバックで決まる」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.2 多いですかね。自分にとっては、上と下のちょうど中間の感覚が8番なので。 ―何か練習器具を使ったりしますか? テークバックで右ひじがうまくたためなくて、ひじが張ったままトップまで上がっちゃうことがある…